2018年10月25日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、10月30日（火）から順次、中国・四国エリアのローソン店舗（1,463店：2018年9月末時点）で、「手巻おにぎり 紅ずわいがにマヨネーズ」（税込145円）、「山陰ミックス弁当」（税込590円）、「クロワッサンドーナツ（ホイップ＆ミックスベリー）島根県産いちご 奥大山ブルーベリー使用」（税込145円）、「すなば珈琲監修 らくだのこぶチョコ」（税込248円）など、鳥取県の食材を使用した商品や地元の有名店が監修した商品、全8品を発売します。

＜発売する商品一例＞

写真上段左から：

・「手巻おにぎり 紅ずわいがにマヨネーズ」（税込　145円）

・「山陰ミックス弁当」（税込　590円）

・「紅ずわいがにの焼めし」（税込 399円）

写真下段左から

・「大山乳業 とりりんのおいもシュー」（税込　130円）

・「クロワッサンドーナツ（ホイップ＆ミックスベリー）島根県産いちご、奥大山ブルーベリー使用」（税込 145円）

・「四角いザクザク食感のチョコパン（パフ入りチョコ）白バラ牛乳使用」（税込 140円）

・「すなば珈琲監修 らくだのこぶチョコ」（税込 248円）

ローソンは、2006年5月に鳥取県と締結した「包括的業務提携」を機に、地元の食材を使用した商品やご当地メニューの販売に取り組んでまいりました。今後も、各地で親しまれているご当地メニューや、地元の身近な食材を使用した商品を県内外で発売することで、地域の活性化に貢献してまいります。