ニュースリリース

ひとり鍋を手軽に。1食分の野菜が摂れる。
11月6日より全国のローソンで
鍋から〆まで楽シメる!「鍋〆シリーズ」 3品を発売

2018年11月2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2018年11月6日(火)より、全国のローソン店舗(13,548店:2018年9月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、「ひとり鍋」を手軽に楽しめる商品として、1食分の野菜(※1)が摂れる鍋料理に〆の雑炊又はうどんがセットになった、鍋から〆まで楽シメる!《鍋〆シリーズ》「豚肉のごま豆乳鍋(玉子雑炊)」(税込530円)、「鶏つくねの鶏だし生姜鍋(玉子雑炊)」(税込498円)、「牛すき鍋(うどん)」(税込530円)の3品を発売します。11月下旬には第2弾を発売する予定です。

鍋から〆まで楽シメる!

「豚肉のごま豆乳鍋(玉子雑炊)」税込530円

鍋から〆まで楽シメる!

「鶏つくねの鶏だし生姜鍋(玉子雑炊)」税込498円

鍋から〆まで楽シメる!

「牛すき鍋(うどん)」

税込530円

濃厚なごま豆乳のつゆに、豚肉と1食分の野菜(※1)を入れました。つゆを少し残して玉子雑炊にかけると、濃厚な雑炊になる新弁当です。【ラー油別添】

生姜のきいた鶏だしつゆに、軟骨入りで食感が楽しい鶏つくねと1食分の野菜(※1)を入れました。

つゆを少し残して玉子雑炊にかけると、鶏だしのきいた雑炊になります。

牛肉と野菜の旨みが詰まった、1食分の野菜(※1)が摂れる牛すき鍋です。

牛すき鍋を楽しんだら、シメにうどんを入れても良し、お好みで具だくさんの鍋をうどんにかけても楽しめます。


2018年の日本の世帯数における一人世帯の割合は35.3%と推計されています(※2)。個食化が進む中、季節感のある国民的メニュー「鍋料理」にも個食の需要があることから、今回「鍋〆シリーズ」を発売します。〆(シメ)の具材まで一緒に楽しめる商品を発売するのは、ローソンでは初めてです。ローソンは今後もさらなる商品の改良を続け、お客様にご満足いただける付加価値の高い商品を発売してまいります。


※1: 1日あたりの摂取量の目安350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)

※2: 出典:「日本の将来推計人口(平成29年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)

   (http://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2017/pp_zenkoku2017.asp