ニュースリリース

熊本県山江村産の栗を使用
九州地区のローソン店舗で
<九州地区>「やまえ栗のモンブラン」発売

2018年12月3日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、 12月4日(火)から九州地区のローソン店舗(1,338店:2018年10月末時点)で熊本県山江村産の栗を使用した「やまえ栗のモンブラン」(税込450円)を発売いたします。

「やまえ栗のモンブラン」 税込450円


今回発売する「やまえ栗のモンブラン」には、熊本県山江村産の“やまえ栗”を使用しました。チョコレートコーティングしたメレンゲ生地の上にダイス状にカットしたやまえ栗を乗せ、クリームと栗ペーストを絞りました。昨年よりペーストの栗の配合比率を上げ、より濃厚な栗の味を楽しめるように仕立てました。先端にやまえ栗を丸ごと1個乗せた、栗づくしのデザートです。

昨年販売したやまえ栗を使用したモンブランは、主に女性のお客様にご支持いただき、2週間で約4万個を販売するヒット商品となりました。


ローソンは、2007年に熊本県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売を通して地域の活性化に向けた活動をしています。ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品を開発・販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。