ニュースリリース

中国・四国 まるごと応援キャンペーン
7月2日(火)より順次、中国・四国地方のローソンで
<中四国地区>地元食材を使用した商品や名店コラボ商品など合計44品発売

2019年6月28日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月2日(火)より順次、中国・四国地方のローソン店舗(1,473店:2019年5月末現在)で、各県の食材を使用した商品やご当地ならではのメニュー、地元の名店とコラボした商品、中国・四国地方のローソン店員が考案した商品など全44品を発売します。(※)

今回発売する商品のうち、計7品については、広島県・岡山県・愛媛県内でのお買い上げ1個につき2円を、発生から1年を迎える平成30年7月豪雨災害の義援金としてお買い上げ店舗所在地の日本赤十字社を通じて各県にお届けします。

※発売エリアは商品毎に異なります。詳細は、本資料の<発売商品一覧>の「発売エリア」をご参照ください。


<商品一例>










 






1列目左から:鳥取県「手巻おにぎり 境港サーモン」、島根県「出雲そば」、岡山県「ふんわりワッフル レモン

&チーズ(瀬戸内レモン果汁&ペースト使用)」、広島県「直巻おにぎり 瀬戸内六穀豚のとんかつ」、山口県「山賊焼丼」

2列目左から:徳島県「王王軒監修 支那そば」、香川県「フルーツサンドBOX」、

愛媛県「ひかり食堂監修 塩そば」、高知県「高知の味!オーロラソースのチキン南蛮弁当」


ローソンは、中国・四国地域の全9県と包括協定を締結し、地元の食材を活かした商品開発や観光振興、青少年育成などの活動を各自治体と協働で行っています。

昨年は、瀬戸内産レモンや出雲抹茶を使用したデザートやパン、大山開山1300年を記念したお弁当等、各地の食材を使用した商品や、地元の高校生・大学生と共同開発した商品を発売しました。

また、昨年9月には「広島・岡山・愛媛 応援キャンペーン」として、広島県・岡山県・愛媛県および瀬戸内産の食材を使用した16品を発売し、対象商品1個につき1円を平成30年7月豪雨災害の義援金として、広島県・岡山県・愛媛県にお届けしました。


ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。