こども食堂や外国人観光客向けにローソン牛乳の半額クーポンを配布

国産牛乳の消費拡大を応援！「牛乳でスマイルプロジェクト」と連携
１２月２６日(火)から、全国のローソン店舗にて利用可能こども食堂や外国人観光客向けにローソン牛乳の半額クーポンを配布

2023年12月18日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：竹増貞信、以下「ローソン」）は、国産牛乳の消費拡大を応援するため、一般社団法人Jミルクと連携し、全国のローソン店舗（13,978店舗：2023年11月末時点／ローソンストア100を除く）で利用できる「ローソン成分無調整牛乳 1000ml」（税込257円）、「ローソン成分無調整牛乳500ml」（税込177円）の半額クーポンをこども食堂に通うお子さま向けに配布いたします。また、同様に全国のローソン店舗で利用できる「ホットミルク」（税込130円）、「アイスミルク」（税込150円）、「ローソン成分無調整牛乳500ml」（税込177円）の半額クーポンを日本に訪れた外国人観光客向けに配布いたします。どちらも12月26日（火）から利用可能です。

今回の取り組みでは、学校給食がなくなる冬休みの期間に半額クーポンを配布することで国産牛乳の消費拡大を応援するとともに、子どもたちのカルシウム不足を補い、日本を訪れる外国人観光客の方に日本の牛乳の美味しさをアピールすることを目指しています。

また、本取り組みは、農林水産省とJミルクが様々な企業・団体・自治体など官民から幅広いメンバーで活動している、「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環として実施いたします。

ローソンは、1939年代にアメリカオハイオ州のJ.Jローソン氏が営んだ「ローソンの牛乳屋さん」から誕生しました。牛乳屋さんが発祥のローソンとして、少しでも牛乳の消費拡大につなげたいとの思いから、今回の取り組みに協力いたしました。