美味しさにこだわったローソン独自の豚肉
4月11日(火)より、全国のローソンで<参考資料>「氷温®熟成豚」を使用した弁当を2品発売
2017年4月7日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)は、4月11日(火)より全国のローソン店舗(12,313店:2017年2月末現在、「ローソンストア100」除く)で、現在販売中の「氷温®熟成豚のネギ塩豚カルビ弁当(麦飯)」に加え、氷温域で熟成させた豚ロース肉と豚バラ肉を使用した生姜焼肉に、ご飯を300g盛り付けた「氷温®熟成豚の生姜焼肉弁当」と、氷温域で熟成させた豚ロース肉を使用したとんかつに、新潟コシヒカリのご飯を盛り付けた「新潟コシヒカリ 氷温®熟成豚のロースとんかつ弁当」を発売いたします。
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左:「氷温®熟成豚の生姜焼肉弁当」税込498円 ※ナチュラルローソン除く <数量限定> |
「氷温®熟成豚」は、豚肉を氷温域で一定期間熟成することで、うま味や甘味を含んだグルタミン酸などの遊離アミノ酸と肉中に含まれるイノシン酸のバランスが良くなります。さらに、氷温域で貯蔵された豚肉は肉汁を抱える力が作用するため、ジューシーでうま味のある豚肉に仕上がります(※)。
(※)一般社団法人食肉科学技術研究所実測データより
ローソンは、2012年にサプライチェーンマネジメントの機能子会社である株式会社SCI(本社:東京都品川区、以下「SCI」)を設立し、食の安全・安心・優位調達を推進しています。氷温®熟成豚はSCIが約1年前より独自に開発をすすめ、CVS業界で初めて氷温®食品として認定をうけました。
2月に発売した第1弾商品である「氷温®熟成豚のネギ塩豚カルビ弁当(麦飯)」は、通常の弁当と比較して30代~40代を中心とした女性のお客様にもご好評いただいております。氷温®熟成豚を使用した弁当は、今回発売する2品を加えた3品となります。
今後もローソンは、原材料にこだわった商品を発売してまいります。
・「氷温®」は登録商標です
・「氷温®熟成豚」(氷温協会認定:No13068001、No13068002、No13068003、No13068004)