スリーエフとローソンのダブルブランド店舗が神奈川・東京に初出店
8月21日(月)の横浜市庁舎店を皮切りに続々オープン「ローソン・スリーエフ」の神奈川県1号店が横浜市内にオープン!
2017年8月17日
株式会社スリーエフ(神奈川県横浜市中区、代表取締役社長 山口 浩志)と株式会社ローソン(東京都品川区、代表取締役 社長 竹増 貞信)は、ダブルブランド店舗「ローソン・スリーエフ」の神奈川県内1号店となる「ローソン・スリーエフ横浜市庁舎店」を、8月21日(月)に横浜市庁舎内にオープンいたします。
2016年4月13日付で締結した資本業務提携契約に基づき、両社が共同して事業を行う合弁会社を新設し、2016年9月から2017年4月にかけて、千葉県および埼玉県の「スリーエフ」のうち91店舗をダブルブランド店舗「ローソン・スリーエフ」に転換致しました。2017年4月12日には事業統合契約を締結し、「ローソン・スリーエフ」ブランドへの転換拡大に向けて準備を進めてまいりました。今後はこの店舗を皮切りに神奈川県内および東京都内にて、8月~9月に6店舗、11月以降は毎週12店舗前後のペースで転換を進め、2018年3月末までに全店(約280店舗)の転換が完了する予定です。
「ローソン・スリーエフ」はスリーエフの既存店を改装し、通常のローソン店舗の品揃えにスリーエフの代表的な商品「チルド弁当」・「チルド寿司」や「やきとり」、人気デザートの「もちぽにょ」などを加えた店舗です。これまで転換した店舗ではシナジー効果により売上高が平均10%以上伸長し好調に推移しています。
【店舗イメージ】
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【 8月、9月オープン店舗 (7店舗)】
開店日時 |
店舗名 |
所在地 |
8/21(月) 7時 |
ローソン・スリーエフ横浜市庁舎店 |
神奈川県横浜市中区港町1-1 |
8/28(月)10時 |
ローソン・スリーエフ日ノ出町駅前店 |
神奈川県横浜市中区日ノ出町1-36 |
8/31(木)10時 |
ローソン・スリーエフ品川戸越公園駅前店 |
東京都品川区戸越6-7-26 |
8/31(木)10時 |
ローソン・スリーエフ愛川中津中央店 |
神奈川県愛甲郡愛川町中津775-2 |
8/31(木)10時 |
ローソン・スリーエフ青葉桂台店 |
神奈川県横浜市青葉区桂台2-26-16 |
8/31(木)10時 |
ローソン・スリーエフ相模原田名塩田店 |
神奈川県相模原市中央区田名塩田4-16-10 |
9/1(金) 10時 |
ローソン・スリーエフ麻生片平店 |
神奈川県川崎市麻生区片平8-9-1 |
【ローソン・スリーエフ横浜市庁舎店 概要】
住所:神奈川県横浜市中区港町1-1
面積:40.4坪(133.7㎡)
営業時間:【7~8月】7:00~18:30 【9月】7:30~18:30 【10月以降】7:30~19:00
※来庁者のご利用可能時間は8:30~17:15となります
取扱アイテム数:約2,000品目
主な特徴:
・店内淹れたてコーヒー「MACHIcafe」など通常のローソン店舗の品揃えに加え、スリーエフの代表的な商品「チルド弁当」・「チルド寿司」や「やきとり」、人気デザートの「もちぽにょ」を品揃え
・横浜市水道局製造のペットボトル「はまっ子どうし」を販売