ニュースリリース

人工甘味料・着色料・増粘多糖類を不使用
1日分の野菜(※1)を使用した「NLグリーンスムージー One Day」も新登場
素材の味をより活かした「グリーンスムージー」を発売

2018年4月9日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月10 日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,187店:2018年2月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、現在発売中の「NLグリーンスムージー 200g」と「NLグリーンスムージー Off&Plus 200g」をリニューアル発売いたします。使用する野菜と果物の配合量を見直し、人工甘味料・着色料・増粘多糖類を不使用とすることで、素材の味をより楽しめるように仕立てました。また、4月10日(火)より、1日分の野菜(※1)を使用し、人工甘味料・着色料・増粘多糖類不使用の「NLグリーンスムージー One Day 200g」を新発売いたします。 (※1)1日の推奨摂取量:350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)


<リニューアル発売>

<新発売>

4月10日発売

「NLグリーンスムージー 200g」

(税込178円)

4月17日発売

「NLグリーンスムージー Off&Plus 200g」

(税込198円)

4月10日発売

「NLグリーンスムージー One Day 200g」

(税込198円)


今回リニューアル発売する「NLグリーンスムージー 200g」と「NLグリーンスムージー Off&Plus 200g」は、「毎日飲みたいけれど、人工甘味料が気になる」というお客様の声を受け、人工甘味料は使用せず、野菜と果物の配合量を見直すことで、やさしい甘さに仕上げました。「NLグリーンスムージー One Day 200g」は、人工甘味料の代わりに、野菜と果汁の味を引き立たせるアガベシロップを配合しました。また、増粘多糖類の代わりに、寒天やバナナピューレを使用することでとろみを出し、より飲みやすくなりました。


2015年5月より発売しているスムージーシリーズの累計販売数は、2018年3月末時点で、1億4000万本以上となっており、主に20代~40代の女性が中心に購入されています。(Pontaデータによる)


ローソンは今後も、お客様の“健康”を“おいしく”サポートする商品の開発・発売を通じて、「マチの健康ステーション」の実現を目指してまいります。


【リニューアル発売する商品】

4月10日(火)発売

「NLグリーンスムージー 200g」 税込178円


ケールなど11種の野菜と3種の果実をブレンドし、1食分の野菜(118g)を使用した、やさしい甘さが特長のグリーンスムージーです。人工甘味料、着色料、増粘多糖類を使用していません。




4月17日(火)発売
「NLグリーンスムージー Off&Plus 200g」 税込198円

人工甘味料、着色料、増粘多糖類不使用の1食分の野菜(118g)を使用したグリーンスムージーです。糖質は18.4g(エリスリトールを除いた糖質5.0g)で、カロリーは39kcalにしました。また、1食分の食物繊維6.4gが摂取できます。(※2)


【新商品】

4月10日(火)発売
「NLグリーンスムージー One Day 200g」 税込198円

ケールなど11種の野菜と4種の果実をブレンドし、野菜と果汁の味を引き立たせるアガベシロップを加えて、やさしい甘さに仕上げました。
人工甘味料、着色料、増粘多糖類不使用の1日分の野菜(※1)を使用した、グリーンスムージーです。

(※1)1日の推奨摂取量:350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)

(※2)消費者庁「栄養素等表示基準値」より1日の推奨摂取量19g