ニュースリリース

野菜と冷たい麺で暑い日を乗り切ろう
全国のローソン店舗で7月3日より順次
1食分の野菜が摂れる和・洋・中の冷たい麺3品発売

2018年7月2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月3 日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,409店:2018年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「1食分の野菜(※)が摂れる蒸し鶏の冷製パスタ」、「1食分の野菜(※)が摂れるサラダうどん(和風生姜つゆ)」、「1食分の野菜(※)が摂れるサラダラーメン(ごまだれ)」の洋風、和風、中華の冷たい麺3品を発売いたします。

7月3日(火)発売

「1食分の野菜(※)が摂れる蒸し鶏の冷製パスタ」

税込460円

7月10日(火)発売

「1食分の野菜(※)が摂れるサラダうどん(和風生姜つゆ)」

税込498円

7月24日(火)発売

「1食分の野菜(※)が摂れるサラダラーメン(ごまだれ)」

税込498円


今回発売する商品は、リコピンが含まれる国産「こいくれない人参」のペーストを使用した野菜ドレッシングで食べる「1食分の野菜(※)が摂れる蒸し鶏の冷製パスタ」、8種の野菜を使用し、宗田節、枕崎産かつお荒本節、北海道産利尻昆布などのだしを使用した風味豊かなつゆで食べる「1食分の野菜(※)が摂れるサラダうどん(和風生姜つゆ)」、レタス、トマト、きゅうり、かぼちゃなど10種の野菜とサラダチキンを、弾力のある食感が特徴の麺にあわせた「1食分の野菜(※)が摂れるサラダラーメン(ごまだれ)」の3品です。
(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)

ローソンでは、2015年から、弁当・サラダ・スープなどで“野菜を摂る”ことをテーマとした商品開発を強化してまいりました。「総務省『家計調査 家計収支編』(二人以上世帯)」によると、一人あたりのサラダの購入金額は7年連続で増加(2016年度までの調査結果)しており、野菜を摂りたいというニーズは年々高まっています。

また、気温が上昇してくる7月は、冷たい商品へのニーズが高まります。ローソンの2017年の冷たい麺の月別合計販売数は、7月が最も多い月となりました。

ローソンは今後も、「マチの健康ステーション」として、“積極的に野菜を摂取する”健康志向商品を開発・発売してまいります。

■商品詳細


7月3日(火)発売
「1食分の野菜(※)が摂れる蒸し鶏の冷製パスタ」
税込460円

プリッとした食感の細い麺に、レタス、大根、水菜、トマト、きゅうり、紫玉ねぎや、サラダチキンをトッピングした冷製パスタです。リコピンが含まれる国産「こいくれない人参」のペーストを使用し、さっぱりとした野菜ドレッシングを添えました。

7月10日(火)発売

「1食分の野菜(※)が摂れるサラダうどん(和風生姜つゆ)」
税込498円

北海道産小麦を使用したもっちりとした食感の麺に、レタス、大根、水菜、人参、オクラ、トマトなど8種の野菜と蒸し鶏のほぐし身を盛り付けたサラダうどんです。宗田節、枕崎産かつお荒本節、北海道産利尻昆布などのだしを使用し、生姜をきかせた風味豊かなつゆをお楽しみいただけます。 

※九州、沖縄県での発売はありません

7月24日(火)発売

「1食分の野菜(※)が摂れるサラダラーメン(ごまだれ)」
税込498円

弾力のある食感が特徴の麺に、レタス、トマト、きゅうり、かぼちゃなど10種の野菜とサラダチキンを盛り付けたサラダラーメンです。酢を加えさっぱりとした味付けのごまだれをお楽しみいただけます。 

※北海道、中部地区での発売はありません


(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)