ニュースリリース

猛暑をちょい辛の「四川料理」で乗り切ろう
7月24日(火)から関東エリアのローソン店舗で
横浜中華街「重慶飯店」監修商品を発売

2018年7月19日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月24日(火)より、関東エリアのローソン店舗(4,373店:2018年7月8日時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、横浜中華街四川料理の老舗「重慶飯店」の監修商品「麻婆豆腐ご飯」(税込498円)、「炒飯おにぎり~XO醤仕立て~」(税込150円)、「冷し担担麺」(税込498円)、「番餅風ごまあんスティック」(税込160円)、「麻婆ぱん」(税込160円)の全5品を販売します。

「麻婆豆腐ご飯」

(税込498円)

「炒飯おにぎり~XO醤仕立て~」

(税込150円)

「冷し担担麺」

(税込498円)


「番餅風ごまあんスティック」

(税込160円)


「麻婆ぱん」

(税込160円)



横浜中華街「重慶飯店」

世界のチャイナタウンの中でも大きな規模と賑わいを見せている横浜中華街において、重慶飯店は1959年に開業した四川料理の老舗です。1969年には別館がオープンし、中華街で初めて本格的婚礼会場や各種宴会場の営業を始めました。その後、新館やおみやげセンター、飲茶の専門店「重慶茶樓」もがオープンしています。「重慶茶樓」では香港の飲茶職人を招き入れ、手作りの飲茶の店として評判になりました。また重慶飯店の店舗は横浜中華街の他に、横浜桜木町、東京、名古屋、岡山と全国へ展開しています。


ローソンは今後も、地域で支持される人気店とのコラボレーションを行い、お客様へ地域の味をご紹介してまいります。

■商品詳細

7月24日(火)発売

重慶飯店監修
麻婆豆腐ご飯 (税込498円)

牛挽肉と葱を生姜・にんにく・豆板醤・甜麺醤でじっくり炒め、辛味と旨味を引き立て、さらに鶏がら・たまり醤油を加えコク深い味わいに仕立てました。別添の「中国山椒」をかけることで山椒の香りをよりお楽しみいただけます。

7月24日(火)発売
重慶飯店監修
炒飯おにぎり~XO醤仕立て~(税込150円)

ご飯、玉子、鶏肉、長ネギ、玉ねぎに高級中華調味料「XO醤」を入れて炒めた炒飯おにぎりです。海鮮の旨み、コクと豆板醤のピリッとした辛みをお楽しみいただけます。

7月24日(火)発売

重慶飯店監修
冷し担担麺(税込498円)

旨みとピリッとした辛さが特長のスープに肉みそと野菜を盛り付けた冷し担担麺です。あと掛けでローストピーナッツを加えることで風味と食感をお楽しみいただけます。

7月24日(火)発売

重慶飯店監修
番餅風ごまあんスティック(税込160円)

重慶飯店の人気土産商品「番餅」をイメージした菓子パンです。たっぷりのごまあんを薄いパン生地で包み、クルミをトッピングし焼き上げました。

7月24日(火)発売

重慶飯店監修
麻婆ぱん(税込160円)

重慶飯店の人気メニュー「麻婆豆腐」をイメージした惣菜パンです。牛肉ミンチや筍を加えた麻婆フィリングを包み揚げました。