ありがとう広場

お客様より寄せられた心温まるエピソードの一部を紹介いたします。

  • New! New!

    気遣いのお言葉

    妊娠中なのですが、商品を見ていると男性店員さんに「何かお手伝いすることはありませんか?」とお気遣いのお言葉をかけていただきました。今までそのようなお声がけをいただいたことはなかったので、非常に嬉しかったです。また、会計の際にもレジの女性に「お気を付けて」と一言かけていただき、とても気持ち良く退店できました。この度は誠にありがとうございました。(2025年6月)

  • パリチキ

    夕飯にローソンのお惣菜のお世話になろうと思い、初めてパリチキを購入しました。その美味しさに驚き、「人生を損していたかも!」と思いました。6歳の長男も「倒れちゃいそうなくらいおいしい」と笑顔になり、温かい食卓になりました。また絶対買います! ご馳走様でした、ありがとうございました!(2025年5月)

  • 9歳の息子の始業式

    本日は9歳の息子の始業式。電車内で腹痛を感じた息子は途中下車し、スクールバスに乗り遅れ、1時間ほどベンチに座っていたところ、ローソンの店員さんが声を掛け、学校に連絡してくれたおかげで無事に登校できました。息子が見つかった報告を学校から受け安堵しました。店員さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。(2025年4月)

  • 夢を応援基金の奨学生より

    2024年度の奨学生として給付を受けている高校一年生です。先日、一年間を無事に終えることができました。私は高専でプログラミングやデザインの勉強に取り組み、特にAdobeアプリを使ったグラフィックデザインで評価を得ました。また、国際ロボットコンテストに挑戦するチームに所属し、ロボット開発やイベント運営、資金調達を経験し、人とのコミュニケーション能力も向上しました。今年度は忙しくも充実していましたが、来年度は心に余裕を持ち、目標に向かって進んでいきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。(2025年3月)

  • ないだろうな?

    仕事終わりにないだろうな?と思いつつ寄ってみたら、増量キャンペーンのプレミアムロールケーキがあったので2つ買って帰りました。 家に帰って、母と弟と分け合って食べました。母も弟も「すごいボリューム!」と喜んでくれ、弟は「誕生日ケーキこれがいい!」って言いながら幸せそうに食べてくれました。仕事終わりの癒し時間をありがとうございました!(2025年2月)

  • お客様によりそった管理栄養士に

    この度は奨学金の給付、ありがとうございます。奨学金は大学への進学費用に使わせていただきます。私は現在、管理栄養士を目指しており、大学では特に食物アレルギーについての勉強をしたいと考えています。以前、ローソン様のHPを拝見し、食の安心・安全への取り組みについて読ませていただきました。対話形式で読みやすく、実際にローソンで買い物する時には参考にさせてもらっています。私もお客様や患者様に寄り添った管理栄養士になれるように、引き続き受験勉強に励もうと思います。この度は本当にありがとうございます。(2024年10月)

  • ひとり親家庭支援奨学金制度

    この度は、ひとり親家庭支援奨学金制度の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。今回合格することができ、非常に嬉しく感じており、今後も、観光業に携わるという夢を実現させるために、語学勉強やコミュニケーション能力の研鑽に、より一層励んでいく所存です。多くの方々のご支援によって、自分が今やりたいことをやれているんだということを忘れずに、日々努力していこうと思います。本当にありがとうございました。(2024年10月)

  • 仕事の活力

    素敵な店員さんがいらっしゃるので、お知らせをと思いここに辿り着きました。 いつも明るく丁寧に接客してくださり、ありがとうございます。 仕事の前に笑顔でいってらっしゃいと声をかけてくださり、仕事の活力になっています。 同じ女性として尊敬しています。ありがとうございます♪(女性)(2024年4月)

  • 笑顔のおもてなし

    私の前のお客様の接客が笑顔でとても気持ちが良いなぁと見ていました。私の番になっても、優しい笑顔でとても温かみのある接客をしてくださいました。(^^)(女性)(2024年4月)

  • 夢を応援基金

    ローソンさんへ 奨学金を寄付していただき、ありがとうございます。この度、奨学金を被災地などへのボランティア活動の費用に使わせていただきたいなと考えています。例えば、学校を通して、石川県の被災者の方々に支援物資を送って、石川県の復興の手助けをしたり、学校が開催してる東北地方へのボランティア活動など、人を助けることに使い、私自身が将来、社会の役に立てるように成長するための第一歩として、この奨学金を使いたいです。これからもよろしくお願いします。(2024年3月)