近畿エリア情報 京都の地元名店監修「べっぴん米糀」を使用した商品2品が新発売!
京都の名店監修の商品2品のおすすめポイントをご紹介!
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創業120年の佐々木酒造株式会社と京都市産業技術研究所が共同開発した「べっぴん米糀」使用の商品を近畿エリアのローソンで発売するよ。 7月6日から、京都の名店「京料理 木乃婦」監修 「米糀と夏野菜の冷し彩りおうどん」、京都の名店「京菓子司 亀屋良長」監修 「米糀と白みそのブランマンジェ」が発売!
第2弾として、8月24日からマールブランシュ監修、小川珈琲監修商品が続々発売予定だよ。
□べっぴん米糀とは
京都市産業技術研究所と、佐々木酒造が開発した「べっぴん米糀」とは、京都の伝統的甘口清酒製造法である糀糖化技術を活用した米糀だよ。
□7月発売商品の監修店リンク先はこちら
佐々木酒造株式会社 http://www.jurakudai.com/
京料理 木乃婦 http://www.kinobu.co.jp/
京菓子司 亀屋良長 https://kameya-yoshinaga.com/
京都名店監修の商品紹介
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京料理
木乃婦監修 米糀と夏野菜の冷し彩りおうどん -だしジュレ仕立てー
2021年7月6日(火)発売!
ローソン標準価格 598円(税込)
細うどんに夏野菜をトッピングし、だしジュレ仕立てのつゆをかけて、涼やかな気分で召し上がって頂けます。
ナスは油調後にべっぴん米糀で作った調味液に漬け込み揚げ浸しにし、カボチャ・レンコン、鶏肉は米糀に漬け下味をつけた後、オーブンで焼いています。梅は、梅干しを煮る事で塩味と酸味を抜き、まろやかな味の梅に仕立てており、全体に梅の風味を移しながら召し上がって頂きます。食材1つ1つがまとまる事で全体のバランスをとり、調和がとれた日本料理ならではの味に仕上がっています。
容器の中には、木乃婦三代目主人である髙橋拓児さん直筆の献立が記載されたシートが入っていますので、献立を見て、お店へ行った雰囲気を感じながら是非召し上がって下さい。
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京菓子司 亀屋良長監修 米糀と白みそのブランマンジェ ーほうじ茶寒天と杏添えー
2021年7月6日(火)発売!
ローソン標準価格 295円(税込)
ブランマンジェに、ほうじ茶寒天と杏を合わせ、深みのある甘さの中にもさっぱりした味わいになっています。
ブランマンジェは、佐々木酒造のべっぴん米糀と京都の白みそでコクと塩味を加えています。
京都の利招園茶舗の茶葉から抽出したほろ苦いほうじ茶寒天と、酸味のある杏を合わせることで、全体のバランスを整え、初夏にも食べやすい味わいに仕立てました。
パッケージの側面には亀屋良長八代目当主の吉村良和様からのメッセージも入っていますので、是非ご覧頂き召し上がって下さい。
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店主から今回の商品のおすすめコメントをいただきました。
・京料理 木乃婦 店主 髙橋さん
・京菓子司 亀屋良長 店主 吉村さん
是非お楽しみにしてください。
□京都を応援!「京都市はぐくみ未来応援事業」に寄附
今回発売する商品の監修料相当額は、「京都市はぐくみ未来応援事業」に全額寄附され、未来を支える子供たちの支援に役立てられます。
※近畿エリアのローソンで発売いたします。
地域区分について、詳細はこちらのサイトをご確認ください。
※画像はすべてイメージです。
※登場する商品の価格は、掲載当時の売価、消費税を基にしています。
※店舗によっては、一部取り扱いのない場合がございます。
※商品は無くなり次第、販売を終了いたします。
※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。