ジブリ美術館

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マンスリーレポート

三鷹の森ジブリ美術館 2018年12月 マンスリーレポート

新企画展示の展示内容を紹介!大人気の新企画展示『映画を塗る仕事』展!

お兄ちゃん
お兄ちゃん

約200 枚のセル画を展示!37に及ぶパネルで紹介する“ 彩色”

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▲たっぷり37の展示パネルに、大きなサツキとメイも登場する見どころ満載の展示室

 17回目の新企画展示『映画を塗る仕事』展が11/17より大好評開催中だ。今回の企画展示では“彩色”をテーマに、高畑勲、宮崎駿両監督が目指した豊かな画面作り、アニメーションにおける色の役割を、さまざまな実例とともに紹介する。展示室に入ると、37に及ぶ展示パネルがズラリと並ぶ。約200枚のセル画は、その1枚1枚が何色も用いて細かく塗られており、手の込んだ仕上がりに監督とスタッフの熱意が伝わってくる。
 展示パネルは、時間帯によっての色の塗り分けを紐解く「時刻によって変わる色」をはじめ、「光を塗る」、「水中と空中の色を塗る」など、テーマごとに分けて紹介されている。色によって表現されるものの豊富さを知るとともに、スタジオジブリが実践してきた彩色のテクニック、アイディア、こだわりの数々が見えてくる!

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▲大きなトトロがお出迎え!

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展示パネル「水中と空中の色を塗る」。背景画と組み合わさる前のセル画を見てみよう。色の塗り分けによって、水中と水上の境界線がわかりやすくなっている。水面の揺らめきからも、創意工夫を感じとることができる。

Ⓒ Studio Ghibli
© Museo d'Arte Ghibli

(月刊ローチケ1月号 掲載)


映像展示室「土星座」

※過去のマンスリーレポートにて掲載の内容に関しまして、既に終了しているイベント・展示・メニューがあります。
予めご了承願います。

チケットは事前予約制。ご購入はローソン店内のLoppi、ローチケHMV(オンライン)から!

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