ローソンの取り組みお客さま起点の
「マチのほっとステーション」
を目指す!

より買いやすく、より出来立てを、
より便利に、より優しく。
ローソンはマチの変化に対応した
様々な取り組みを行っています。

お客さまの生活スタイルの変化に合わせた売場づくり

  • 冷凍平台什器
    (冷凍食品・アイス拡充)

    お客さまのニーズや購買行動を基に、新たに什器を導入したり冷凍商品や日配商品の拡充を行なう事で、お客さまに満足していただける売場を目指しています。

  • ラウンド型ケース
    (デザート・惣菜・日配)

    ラウンド型ケースを活用した集合陳列では、お客さまの買い回りのしやすさはもとより、売場の変化を「目に見える形」で訴求していきます。

  • セルフ販売ケース
    (ファストフード個包装販売)

    お客さまの非接触意識の高まりや長期的な人手不足に備えて、セルフレジや、個包装したカウンターファストフードをセルフで販売する什器を導入しています。

店内調理サービス「まちかど厨房」

「まちかど厨房」は、お店で炊き上げた白米、お店で揚げた厚切りかつなど、お店でひと手間かけたこだわりの味をお楽しみいただける、店内調理サービスです。

  • デリバリー専用メニュー
    (きざみオニオンソースのハンバーグ弁当)

店内厨房を活用した「ゴーストレストラン」

店内の厨房で調理してお届けする「ゴーストレストラン」の実証実験を2021年より東京都内で開始し、デリバリー専用メニューの開発を進めています。
今後、2024年2月までを目途に関東圏で100店舗。その後全国への導入を視野に展開を進めていきます。

「無印良品」取り扱い店舗、全国へ

  • 生活の基本となる商品
    約200アイテムをお取り扱い

「感じ良い暮らしと社会」の実現のために、生活の基本となる商品やサービスを、手に取りやすい価格で、全国津々浦々までお届けすることを目指す株式会社良品計画の「無印良品」を、よりお近くのローソン店舗でお求め頂けますように、全国36都道府県の約9,600店(2023年2月末現在)で取り扱いをしています。23年4月から、東北・中部への展開を開始し、全国47都道府県に拡大いたします。

「ハピろー!」 ハッピー・ローソン・プロジェクト

店舗で見かけるこのマーク、「ハッピー・ローソン・プロジェクト」略して「ハピろー!」という取り組みです。マチの皆さんがハッピーを感じていただけるような、美味しい新商品やお得なキャンペーン、そして、未来のマチにハッピーを生み出す、地球のことを考えたチャレンジを進めています。

デリバリーサービスの拡大

「Uber Eats (ウーバーイーツ)」 を含む4社のフードデリバリーサービスの導入店舗数は2023年2月末日現在で46都道府県の3,558店舗となりました。 なお、「Uber Eats」では、OTC医薬品の取り扱いを17都道府県の91店舗で実施しております。

高齢者への施設等への訪問販売

店舗への来店が困難な高齢者の施設や企業・工場などを訪問し食品や日用品などの移動販売を実施しています。
また、自治体などと連携し、買い物困難エリアへの移動販売や高齢者の方々へ声かけをする「見守りサービス」も行っています。

プラスチック使用量削減

  • コーヒーのアイス用カップをプラスチック製から紙製へ切替

  • CO2排出量削減

    AIによる店舗配送ダイアグラム最適化
    年間のCO2 排出量約17%削減見込み群馬県の配送センターにおけるシミュレーションより

  • 食品ロス削減

    AIを活用した発注精度の向上や、値引き販売などによる商品の売り切りオペレーションの実施