ローソンキャンプ:No.1 青空のもとでおてがるハンバーガー
最近ハマっている人も多いのが、アウトドア・キャンプ。
ローソン研究所のメンバーたちも、生粋のキャンプ好きから、最近ブームに乗って始めてみた初心者まで様々。
そこでローソン研究所では、ローソンの商品を活用したお手軽簡単なキャンプアレンジレシピや、ローソンで購入できるアウトドアにオススメな商品を連載形式で紹介してみることになりました!
研究所メンバーが実際にキャンプ場などで体験してみた内容をご紹介するので、お楽しみに!
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ローソンキャンプ
No.1 青空のもとでおてがるハンバーガー
No.1で紹介するのは、ズバリ「ハンバーガー」。
恋を夢見るアメリカンガールも、お肉大好きなワイルドボーイも。みんな大好き、アイライクハンバーガー。
実はローソンで販売しているオリジナル商品を使うと、簡単に本格的なハンバーガーが楽しめちゃうんです。
果たしてどのような出来栄えになったのか、さっそく作成レポートをお届けします。
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冬も終わり、寒さが和らいできた3月の某日。
富士山麓の某キャンプ場にたどり着いたソロキャンパースタイルの研究所員。
都会でバタバタと過ごしている日々を少し忘れて今日は自然の元でリラックス。
そんなソロスタイルキャンパーにオススメなお手軽レシピ、「肉厚!ビーフハンバーガー」を作ってみようと思う。
材料はこちら。
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まず主役のハンバーグは、ローソンオリジナルの「肉厚!ビーフハンバーグ」。
こちらは冷蔵コーナーで販売されている、温めるだけで食べられる超スグレモノ。
そして、ハンバーグを挟むパンにお勧めなのが「Lチキバンズ」!
こちら、シンプルなバンズゆえ、アレンジメニューがたいへんはかどる商品になっております。
自作でハンバーガーを作ろうとしても、複数個入りの商品がほとんどなのでこの「1個入り」というのが必要な分だけ購入できる重要ポイント。
普段はローソンでLチキやコロッケをはさんで食べるけど、今日はこちらをキャンプアレンジ!!
2商品の合計金額は驚きの471円(税込)。ワンコインでおつりがくるのです。
アレンジや盛り付けを工夫すれば「映える」バーガーの写真も撮れそう!
今回はこの2品に、近所で購入した玉ねぎを厚切りスライス。そして後ほどベーコンもアレンジとして加えていこうと思います。
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まずはビーフハンバーグを温めるところから。
こちらの商品は電子レンジまたは湯せんで温める調理法のため、持参したストーブと鍋で湯せん。
※湯せん時間はパッケージに記載されているので、しっかりと時間を守って加熱するのもおいしさのポイント。
これだけでも食べられるけど、今日はここにキャンプならではのアレンジをしていきます。
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袋からハンバーグを取り出し、ソースは袋の中へ一旦戻しておく。
(このソースがまた美味しいので、大事に取っておくのがオススメ)
そして、こちらをおこしたたき火の上にアイキャンフライ!翼をください。
ほどよく熾火になったたき火で、外面をカリッカリに仕上げていくのです。
横には厚切りの玉ねぎも仲良く鎮座。こちらも火を通していきます。
さらに、ハンバーグを挟むLチキバンズも……
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程よく焼き色がつくまでたき火の上でスタンバイ。
外はカリカリ、中はフワフワに仕上げるのが腕の見せ所。
この他、ベーコンをカリカリになるまで焼き、残っているハンバーグソースを少し煮詰めたら準備完了。
(本当はレタスやトマトを準備したかったのだけれども、今回はうっかり準備不足……)
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バンズ→ハンバーグ→ベーコン→玉ねぎ→ソース→バンズ!
この積み重ねで味が決まるので、食べたい欲望に忠実に重ねていきます。
ピックがあれば、食べる直前まできちんと重ねておけるので活用するのがオススメ。
一旦オープンスタイルで重ね置きして、食べる直前にドッキング。
うまいこと両手で持って、ガブリといただきます!
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青空のもとで食べるハンバーガーの旨いこと……!
これはいろんなアレンジを施して、オリジナルハンバーガーを作ってみるのも楽しいかも。
ぜひ、皆様オリジナルのハンバーガーにチャレンジしてみてください。
アレンジレシピもさらに楽しい!
※画像はすべてイメージです。
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※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。