ジブリ美術館 ジブリ美術館

マンスリーレポート

三鷹の森ジブリ美術館 2019年4月 マンスリーレポート

ジブリ美術館にいるネコを紹介!あちこちに隠れているネコに出会おう!

天井、壁画、入口…館内にはいたるところにネコがいっぱい!

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▲カフェへ向かう人々を見つめる2匹のネコ。どんなお喋りをしているのかな?


「となりのトトロ」のネコバス、「耳をすませば」のバロン、「魔女の宅急便」のジジと、スタジオジブリの作品には多くのネコのキャラクターが登場する。ジブリ美術館でも、ネコをモチーフにしたたくさんの楽しい”あそび”や装飾を発見することができる。
 ショップ出口からカフェ「麦わらぼうし」へと続く”カフェ近道”からバックヤードを振り返ると、窓から顔を覗かせるのは「猫の恩返し」の大きな2匹のネコ。なにかを語り合うような姿がかわいらしい。ほかにも入口のステンドグラスに描かれた「魔女の宅急便」のジジやパティオ入口につけられた足跡、中央ホール”ごあんないじょ”で待ち受ける美術館オリジナルキャラクターの「山猫」など、館内にはネコにまつわる楽しい工夫がたくさん。色々なところにいるネコを、ワクワクしながら探してみよう!

ほかにもこんなに!探してみよう!

ジジ

▲お散歩中に横切ったような足跡。
 パティオ入口の床を見てみよう

ネコバス

▲ネコバスも!

ごあんない

▲”ごあんないじょ”で訪れた来場者を見守る「山猫」はエンブレムやいろいろなところに隠れている

▲入口の受付「ケーキハウス」のステンドグラスには、いろんなポーズのジジがいっぱい!

Ⓒ Studio Ghibli
© Museo d'Arte Ghibli

(月刊ローチケ5月号 掲載)


※過去のマンスリーレポートにて掲載の内容に関しまして、既に終了しているイベント・展示・メニューがあります。
予めご了承願います。

チケットは事前予約制。ご購入はローソン店内のLoppi、ローチケHMV(オンライン)から!

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