【注目新商品】3つの食べ方が楽しめる「フラン カスタードタルト」が冷凍コーナーに登場!
冷凍のまま、30分解凍、トースターで温める、あなたはどの食べ方がお好み?
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冷凍食品売り場に、「フラン」が新発売!
3つの食べ方があると聞いて、
当研究所の編集部メンバーで、実際に食べてみました。
【商品紹介】フラン カスタードタルト
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フラン カスタードタルト 2個入
2025年6月24日(火) 発売!
ローソン標準価格 549円(税込)
カヌレ、フィナンシェに続くフランス伝統菓子第三弾!
冷凍、解凍、トースターの3つの味わい・食感が楽しめます。
フランは、フランス伝統菓子と言われており、さっくりとした生地、バニラ香るなめらかなカスタードが特徴です。
冷凍食品なので、冷凍庫にいれておけば、好きな時に食べられる!のも嬉しいポイントです!
3つの食べ方がある!?
「フラン」は3つの食べ方が存在するとのこと。
(1) 冷凍のまま
(2) 常温で30分解凍
(3) トースターで温める
3つの食べ方があっても、大して変わらないのでは……?
実際に食べてみて、その違いを試してみました!
左から、(1)冷凍のまま、(2)常温で30分解凍、(3)トースターで温めたもの |
まずは、見た目をチェック。
(1)冷凍のまま、と(2)常温で30分解凍、には見た目の変化ありませんでしたが、(3)トースターで温めると、少し焦げ目がつきます。
さあ、いざ実食してみましょう。
まずは(1)冷凍のまま、をチェック。
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冷凍庫から出したままなので、スプーンでとるのに、少し苦戦しました。※
しかし、いざ食べてみると、まるでカスタードのアイスを食べているみたい!
カスタードの甘さや風味をしっかりと感じられます。
※固い場合は10分程度、冷蔵庫で解凍をお願いいたします。
続いては(2)常温で30分解凍したものを実食。
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30分解凍しただけで、すっと、スプーンが入ります。
これは不思議。
■解凍目安
【室温(約25℃)】1個:約30分2個:約30分
【冷蔵庫(約5℃)】1個:約30分2個:約45分
一口食べた瞬間、ひんやりカスタードがとろけます。
タルト生地は解凍されたことによって、少ししんなりして、食べやすいです。
そして最後に(3)トースターで温める、を実践。
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■トースト調理目安
【W数表示】1個:500W約6分2個:500W約6分
【温度表示】1個:160℃約8分2個:160℃約8分
トースターで温めていると、とても香ばしい匂いがしてきました。
カスタードはとろとろに、タルト生地は温めたことによって、サクサク食感に変化。
3つの食べ方どれも特徴があり、それぞれのシーンで食べたいなと思いました。
「(1)冷凍のまま」は、アイス感覚でスイーツが食べたいとき。
「(2)常温30分解凍」は、さっぱりしたスイーツが食べたいとき。
「(3)トースターで温める」は、のんびりスイーツ時間を過ごしたいとき。
「フラン カスタードタルト」は冷凍食品コーナーにあります。
ぜひ、お好みの食べ方を見つけてください!
※画像はすべてイメージです。
※登場する商品の価格は、掲載当時の売価、消費税を基にしています。
※商品または店舗によっては、一部取り扱いのない場合がございます。
※都合により商品の内容が一部変更になる場合がございます。
※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。
※店舗により納品時間が異なるため、発売時間は前後する場合がございます。