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リーズナブルな保険料でバイクの盗難に備えるなら「バイク盗難お見舞い保険」

リーズナブルな保険料でバイクの盗難に備えるなら「バイク盗難お見舞い保険」

ローソンの「バイク盗難お見舞い保険」とは

ローソンの「バイク盗難お見舞い保険」は、バイクの盗難に備えられる保険です。
バイクや原付、特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボード(以下、本文書内で電動キックボードと記載する箇所について同様とします。)などが盗まれたときに、一律の盗難保険金(お見舞い金)が支払われる業界初(*1)の保険です。

*1 バイクが盗難された場合に、一律8万円の盗難保険金をお支払いする商品としてとして業界初。
2023年3月1日現在、Tokio Marine X少額短期保険株式会社 調べ。

通勤やお買い物、仕事などで日常的に利用するバイクがなくなってしまうと、生活に大きな支障が出てしまいますよね。
電車やバスでの移動だと不便なエリアに住んでいる方は、普段の行動が著しく制限されてしまうかもしれません。

さらに、盗まれたバイクが戻ってこなくて新しい車両を購入することになった場合は、大きな支出が発生してしまいます。
バイクの代わりに公共交通機関を利用すれば、新たに交通費の支払いが増えてしまうのも困りものです 。

自動車よりも多いバイクの盗難件数

では、実際にどのくらいバイクが盗難の被害にあっているのでしょうか。

警察庁の発表によると、2024年度におけるバイクの盗難認知件数は11,641件で、1日あたり約32件が盗まれていることになります。
また、バイクを盗難した犯人の検挙件数は2,127件、検挙率は18.3%となっています。
バイクを盗難した犯人の多くが逮捕されていないのが実情なのです。

※出典:警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料」

一方で、自動車の盗難認知件数をみると令和6年度は6,080件であり、検挙率は44.1%となっています。
公道を走る車両台数は、自動車よりもバイクの方が少ないにもかかわらず、実はバイクの方が盗難被害の件数が多く、検挙率が低いのは驚きです。

このデータをみれば、「バイクは盗まれやすく、盗難されると戻ってこない確率が高い乗り物」と、不安に感じてしまう方もいるでしょう。
そんな方には、万が一の事態に備えて、保険に加入しておくことをオススメします。

中でもオススメなのがローソンの「バイク盗難お見舞い保険」です。

「バイク盗難お見舞い保険」に加入すると、バイクが盗まれたときの盗難保険金(お見舞い金)として一律8万円が支払われるため、車両の再購入費用や交通費などの諸費用に充てられます。

「バイクお見舞い保険」は原付や電動キックボードも加入できる

もしかして、「(自賠責)保険にはすでに加入しているからバイクが盗難されても大丈夫」と考えていませんか?

たしかに、バイクを含むすべての車両には「自賠責保険」の加入義務がありますよね。
自賠責保険ではカバーしきれない補償に備えるために「任意保険(バイク保険)」に加入する方もいるでしょう。
しかし実は、それらの保険に加入していても、バイク本体の盗難は補償なしとなっているケースが多いのです。

たとえば、自賠責保険は「対人賠償」は補償されますが、バイク本体の盗難は補償の対象外になります。
任意保険ではさまざまな規約や条件があり、バイク本体の盗難が補償の対象外になっていることも珍しくありません。

その点、ローソンの「バイク盗難お見舞い保険」は、自賠責保険に加入済みのバイク(リース・レンタルは除く)であれば誰でも申し込みができ、バイク本体の盗難が補償対象になっている保険です。
バイクのメーカーや排気量も問われないため、自動二輪車だけでなく、原付や電動キックボードなどの盗難にも備えられます。

また、盗難保険金(お見舞い金)の支払い額は、車種や型式にかかわらず一律8万円です。
バイクが盗まれたあと、警察に盗難届を提出して廃車手続き(*2)を済ませると、盗難保険金(お見舞い金)を請求できます。

*2 バイクが盗難されたときは、廃車手続きが必須です。
手続きをしないと、盗難されたバイクで事故を起こされたときに、元の所有者が責任を負う恐れがあるためです。

「盗難届の提出と廃車手続きをすると盗難保険金(お見舞い金)が支払われる」という補償内容は、保険に接する機会が少ない方でも分かりやすいと感じるのではないでしょうか。

バイクの盗難に備えるなら「バイク盗難お見舞い保険」を選ぶのがGood!

ローソンの「バイク盗難お見舞い保険」は、保険料が月額270円とお手ごろなのもオススメしたいポイントです。
自動更新型の保険なので「更新の手続きを忘れていて、盗難保険金(お見舞い金)が支払われなかった」といったうっかりミスも防げます。

バイクが盗難されたときの補償を、どこまで求めるのかは人それぞれです。
「保険料が多少高くても盗難にしっかりと備えたい」と考える人もいれば「盗難時に数万円の保険金を受け取れれば十分だ」と考える人もいます。
とくに原付や電動キックボードは車両価格が比較的安いため、ユーザーがそこまで手厚い補償を求めないケースもあるでしょう。

しかし、原付の価格は16万〜30万円ほどであり、電動キックボードの価格も5万〜20万円ほどと考えれば、盗難の被害に遭ったときの損害は決して軽いとはいえません。

※車種によって価格は異なります

「バイク盗難お見舞い保険」に加入すると、原付や電動キックボードが盗難されたときも一律8万円の盗難保険金(お見舞い金)が支払われます。
手ごろな保険料で、盗難時に車両を再購入するときの負担を軽減できるため、原付や電動キックボードに乗る方にもオススメしたい保険です。

また、新規申し込みや保険金の請求手続きがネットで完結するのも、「バイク盗難お見舞い保険」の魅力です。
申し込み手続きがカンタンで、3つの手順で完了します。

(1) アカウント登録:スマートフォンから「アカウント登録」にアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録します。
(2) 情報入力:申し込みに必要な情報を入力して「自賠責保険証明書」と「保険の対象とするバイク」の写真を添付し、クレジットカードの情報を入力します。
(3) 申し込み受付完了:審査後、保険契約が開始されます。

※お支払い方法はクレジットカードのみとなるため、ご本人様名義のクレジットカードをご用意ください。

 

お申し込み方法

盗難保険金(お見舞い金)を請求するときは、スマートフォンから保険金請求フォーム にアクセスし、保険契約者の氏名や住所、保険金の支払い先の口座などを入力します。必要書類は、写真の画像データをフォーム内に添付して提出するだけなので、郵送の手間もかかりません。

バイクの盗難に備えたいと考えている方は、保険料がリーズナブルなだけでなく、加入・請求手続き、さらには連絡先情報変更もスマートフォンで完結できる、ローソンの「バイク盗難お見舞い保険」への加入をぜひご検討ください。

なお、ローソンは「バイク自賠責保険」も取り扱っているのをご存知でしょうか。

全国のローソンに設置されたLoppiでバイク自賠責保険に加入すると、すぐに自賠責保険証明書とステッカーが発行されるため、スムーズにバイクに乗り始めることができます。
普段利用しているコンビニで、ついでに手続きも完了できたら便利ですよね。

これからバイクの購入を予定している方は、「バイク盗難お見舞い保険」とあわせてローソンで自賠責保険にも加入してはいかがでしょうか。

※「バイク自賠責保険」はLoppiWEBから加入のお手続きができます。
「バイク盗難お見舞い保険」はWebからのみ加入のお手続きができます。

【バイク盗難お見舞い保険のお問い合わせ】
Tokio Marine X 少額短期保険株式会社:https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pjoe-ljkgqg-2e48357305c38f51e2a5ba69c658dfb2
募集文書番号:001-BD-0685-202511
作成年月:2025年11月

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