SDGsニュース

2016年4月1日

【近畿地方】 京都市の205店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施します

ローソングループはレジ袋の削減に取り組み、2016年4月1日(金)から1年間、京都府京都市内のローソン・ローソンストア100の計205店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施します。

京都市は自治体、市民、事業者が一体となり、マイバッグ等の持参を呼びかける運動を行っており、2015年10月からはさらにごみの半減と循環型社会の構築を目指すため、「しまつのこころ条例」を施行しています。

ローソングループはこの取り組みに参加し、市内のローソン及びローソンストア100でお客さまへの声かけにより不要なレジ袋の削減を図るとともに、京都市の啓発スタンドPOP(告知物)を掲出し、市民の皆さまに広くレジ袋削減を呼びかけていきます。

レジ袋削減POP

京都市の啓発スタンドPOP(店頭募金箱に貼付)

【実施概要】
◆実施店舗:京都市内のローソン、ローソンストア100 合計205店舗
      (2016年3月末日現在)
◆実施期間:2016年4月1日(金)~ 2017年3月31日(金)
◆主な取り組み
 (1)「京都市 啓発スタンドPOP」の掲出
 (2)レジ袋の利用有無についてのお客さまへの声かけ
 (3)適正なサイズのレジ袋の使用

★ローソングループのレジ袋削減への取組みについて詳しくはこちらへ
http://www.lawson.co.jp/company/activity/preservation/resource/