SDGsニュース

2016年9月9日

イクメン社員を応援する夏休み特別企画「ローソンのひみつ」を開催しました

株式会社ローソンは、2016年8月20日(土)、明治安田生命保険相互会社の有志が運営する「丸の内イクメン部」※と合同で、イクメン社員を応援する夏休み特別企画「ローソンのひみつ」を東京都千代田区丸の内地区で開催しました。

ローソンは、育児休職の有給化などの制度面を充実させるとともに、イクメンキャンペーンなどの実施を通じて企業全体でイクメンを応援する雰囲気づくりを醸成するなど、制度・社内風土の両面から男性の育児支援に取り組んでいます。

当日は、明治安田生命の職員及びローソンのイクメン社員など総勢100名が参加し、丸の内地区のローソン3店舗でのシールラリーや楽しいクイズ大会などを実施しました。

ローソンはこれからもこのような企画を通じ、育児する社員が働きやすい環境や雰囲気づくりを進めてまいります。

※「丸の内イクメン部」:明治安田生命保険相互会社の有志が運営。2014年の発足以来、企業の垣根を越え、丸の内周辺に勤務する多くの父親の皆さんが参加している大人の部活動です。

第1部は「逃げたポンタを探せ!」と題し、ローソン丸の内の3店舗でシールラリーを実施。3店舗を回り、店内に隠された「走るポンタ」を見つけるという企画に、子どもたちは大喜び

第2部は「ローソンのひみつクイズ」。ローソンの看板が青い色の秘密など、ローソンにまつわるさまざまなクイズを出題。子どもたちが大きな声で答えてくれました