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2016年10月1日

【南関東地方】東京都武蔵野市の12店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施しています

株式会社ローソンは、レジ袋削減の取り組みの一環として、2016年10月1日(土)から1年間、東京都武蔵野市内のローソン及びローソンストア100の計12店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施しています。

東京都武蔵野市は、自治体・市民・事業者が連携してレジ袋の削減を進めており、「3R※推進月間」である10月から取り組みの強化を図るため、キャンペーンを実施しています。

ローソンはこのキャンペーンの趣旨に賛同し、武蔵野市内のローソン及びローソンストア100の計12店舗で、お客さまへの声かけで不要なレジ袋の削減を図るとともに、「武蔵野市啓発スタンドPOP(告知物)」を掲出し、市民の皆さまに広くレジ袋削減を呼びかけています。

※3R:廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)の3つの「R」の頭文字をとったもので、廃棄物の削減に取り組むこと

「武蔵野市啓発スタンドPOP」(店頭募金箱に掲出)

【実施概要】
◆実施期間:2016年10月1日(土)~2017年9月30日(土)
◆実施店舗:東京都武蔵野市内のローソン、ローソンストア100 計12店舗(2016年8月末日現在)
◆主な取り組み
(1)「武蔵野市啓発スタンドPOP」の掲出
(2)レジ袋の利用有無についてのお客さまへの声かけ
(3)適正なサイズのレジ袋の使用

★ローソングループのレジ袋削減への取り組みについて詳しくはこちら