SDGsニュース

2019年3月6日

ローソンは3年連続で「健康経営優良法人2019 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました!

株式会社ローソンは2019年2月21日(木)、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2019 大規模法人部門(ホワイト500)」に、3年連続で認定されました。

これは、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰するものです。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。

ローソンは、企業理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」に基づき、お客さまの健康生活全般のサポートはもちろん、積極的に社員の健康増進についても取り組んできました。

社長が兼務するCHO(Chief Health Officer)のもと、専門スタッフが常駐する「ローソングループ健康推進センター」を社長直轄組織として設置し、グループ社員の良好な健康状態の維持・向上のために社員の健康意識の向上や運動機会の増進など、さまざまな施策を実施しています。

ローソンは、これからもマチの健康を支えるとともに、お客さまの健康生活全般をサポートする企業として、私たち社員自身の健康も推進してまいります。

★「健康経営優良法人2019」の認定について、詳しくはこちらへ(外部リンク)

★ローソンの「健康経営」への取り組みについて、詳しくはこちら

★ローソングループ 健康白書2018は、こちら