2019年8月23日
【中四国地方】「中国・四国まるごと応援キャンペーン」を実施し、各県の食材を使用した商品などを販売しました
株式会社ローソンは2019年7月2日(火)より8月にかけて順次、中四国地方のローソン1,473店舗(2019年5月末時点)で、「中国・四国まるごと応援キャンペーン」として、各県の食材を使用した商品や地元の名店とコラボした商品など、計44品を発売しました。
今回発売した商品のうち岡山県、広島県、愛媛県では、岡山県の「ミルクフレーキ(蒜山ジャージー牛乳入りクリーム使用)」(税込125円)、広島県の「お好み焼き風パン おたふくソース使用」(税込198円)、愛媛県の「また食べたくなる梅かつおマヨネーズパン」(税込130円)などの計7品※について、それぞれの県内での売上1個につき2円を、平成30年7月豪雨災害の義援金として日本赤十字社の各県支部を通じて各県にお届けする予定です。
なお、それぞれの商品の発売に伴い、当社担当者や関係者が広島・鳥取・愛媛・岡山・徳島・香川の各県庁を表敬訪問して商品を説明し、知事や副知事の皆さんに商品をご試食いただきました。
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ローソンは中四国地方の全9県と包括協定を締結しており、地元の食材を活かした商品開発や観光振興、青少年の育成などの活動を各自治体と協働で行っています。昨年9月には「広島・岡山・愛媛応援キャンペーン」として、広島県・岡山県・愛媛県及び瀬戸内産の食材を使用した16品を発売し、対象商品の売上1個につき1円を平成30年7月豪雨災害の義援金として、広島県・岡山県・愛媛県にお届けしました。
ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。
※3県各県2品ずつと共通1品の計7品(該当商品の詳細は、以下のニュースリリースからご確認ください)
★ニュースリリースはこちらへ
★前回の寄付つき商品の販売についてはこちらへ