2019年11月8日
【関東地方】埼玉県の農産物を使ったパン2品を販売しました
株式会社ローソンは2019年10月15日から、関東甲信越地方のローソン約4,800店舗(2019年9月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、埼玉県の農産物を使ったパンを販売しました。
販売したのは、三芳町産の富の川越いものクリームを使用した「ふわふわさつまいもブレッド(富の川越いもクリームサンド)」(税込135円)です。
さらに、11月5日(火)からは、わたぼく牛乳入りホイップクリームを使用した「ふわふわブレッド(カフェオレクリーム&ホイップクリーム)わたぼく牛乳」(税込140円)を販売しました。
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埼玉県では、新米をはじめ旬の農産物が多く出回る11月を「埼玉県地産地消月間」と定め、埼玉県産の農産物を「知って」、「買って」、「食べて」いただくことを目指しています。
ローソンは、2008年6月に埼玉県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売を通して地域の活性化に向けた活動などを推進しています。
2019年10月29日(火)には埼玉県農林部を表敬訪問し、牧千瑞農林部長に商品を召し上がっていただきました。牧部長からは、「甘すぎず食べやすい」とのコメントをいただきました。
今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★「埼玉県地産地消月間」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
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