【ローソン沖縄】沖縄県那覇市の新都心公園で、「福を呼ぶ『フクギのさんぽ道』プロジェクト」を実施しました

株式会社ローソン沖縄は2021年11月20日（土）に、沖縄県那覇市の新都心公園で、「福を呼ぶ『フクギのさんぽ道』プロジェクト」と題した緑化事業を実施しました。

今回のプロジェクトは、2018年のローソン沖縄出店20周年記念事業として開始されたもので、公益社団法人沖縄県緑化推進委員会、那覇市、ローソン沖縄の主催で2018年・2019年に引き続き行われました（2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で実施しておりません）。那覇市のシンボルとして制定された木“フクギ”の並木の形成を目指したこのプロジェクトには、全国のローソングループ店舗に寄せられた「ローソン緑の募金」の一部が活用されています。

当日は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、参加者は約30人とし、フクギの苗木を54本植えました。

ローソングループは、今後もマチ（地域）における緑化事業に積極的に参加してまいります。

【事業概要】
■事業名： 「福を呼ぶ『フクギのさんぽ道』プロジェクト」
■主催： 公益社団法人沖縄県緑化推進委員会、那覇市、株式会社ロ－ソン沖縄
■後援： 沖縄県、沖縄県全島緑化県民運動推進会議、公益社団法人国土緑化推進機構
■開催日時： 2021年11月20日（土） 14:00～15:00
■開催場所： 那覇市新都心公園（沖縄県那覇市おもろまち3丁目）

★「ローソン緑の募金」について、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/bokin/treeplanting/

★「ローソングループ“マチの幸せ”募金」について、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/bokin/


＜ローソンにおける SDGs の取り組み＞
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。