2022年7月29日
【中四国地方】“四国うまいものフェア”として地元食材を使用した商品を発売しました
株式会社ローソンは2022年7月26日(火)に、四国各県の地元食材を使用したおにぎり、ベーカリー、デザートなどの6品を、中四国地方のローソン1,567店舗(2022年6月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で発売しました。これは、お客さまにマチ(地域)のおいしさをお届けするために、“四国うまいものフェア”として行ったものです。
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発売前日の7月25日(月)には、中四国エリアサポート部長の竹田和弘、中四国商品部シニアマネジャーの羽瀬直樹が愛媛県庁を訪問し、田中英樹副知事に商品の説明をしたあと、試食をしていただきました。
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田中副知事からのコメント(抜粋)
・ふんわり牛乳ぱん(愛媛県産夕しぼり牛乳使用)
「県としてまだPRできていないと痛感しています。今回のパンのようなコラボレーションはとてもありがたく、素晴らしい取り組みだと思います」
・クリームと食べるひとくちバウム(愛媛県産伊予柑果汁のソース)
「伊予柑の旬は冬場ですが、今回のデザートのように年間を通して食してもらえることはとてもうれしいことなので、来年もお願いしたいです」
今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1455715_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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