SDGsニュース

2022年8月18日

【北海道地方】楽しみながら健康づくりを目指す、北海道旭川市の「あさひかわ健康マイレージ事業」に協賛しています

株式会社ローソンは、北海道旭川市が令和4(2022)年度に実施する「あさひかわ健康マイレージ事業」に協賛しています。この事業は、18歳以上の同市内在住・在勤の方を対象に、積極的に健康づくりに取り組んでもらうことを目的としています。

「特定健診」や「がん検診」を受診したり、健康づくりに関するイベントに参加することでポイントがたまり、6ポイントためて応募すると、抽選で協賛企業からの賞品が進呈されます。ローソンからは、QUOカード1,000円(20名様分)を提供いたします。なお、ポイント数は、健康づくりに関する取り組み内容ごとに異なります。

旭川市とローソンは2014年3月11日に包括連携協定を締結し、マチ(地域)の安全・安心の確保に取り組んでいます。社会課題の解決に向けて、今後も自治体などと連携した取り組みを進めてまいります。

★「あさひかわ健康マイレージ事業」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/137/d058105.html
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/137/d058105_d/fil/R4kenkoumileage.pdf


<ローソンにおけるSDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。