SDGsニュース

2022年11月16日

【関東地方】「横浜マラソン2022」の給水・給食ボランティア活動を91名で行いました

ローソングループは「横浜マラソン2022」のオフィシャルパートナーとして、2022年10月30日(日)に給水・給食ボランティア活動を行いました。

「横浜マラソン2022」の、フルマラソン39.0km地点の第17給水所を「LAWSON給水所」として、91名(ローソン、ローソンストア100、スリーエフグループ、ローソンエンタテインメント、ユナイテッド・シネマ、ローソン銀行の社員及び家族)で約2万人のランナーの皆さんをサポートしました。

また、事前にボランティア参加メンバーよりアイデアを募り、当日はメッセージを記入したボードを活用して応援しました(声での応援が難しいため)。

「LAWSON給水所(第17給水所)」の様子:横浜マリンタワー前
水やスポーツドリンク、お菓子などの給食配付を実施

活動を行ったメンバー(撮影時のみマスクを外しています)

なお、参加した社員からは、「ランナーの皆さんから『ありがとう』と言っていただいたことに感激した」、「また機会があれば、今度は声を出して応援したい」などの声が多く集まりました。
 
ローソングループは今後も、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のグループ理念のもと、コミュニティの活性化と皆さんの健康をサポートしてまいります。

★「横浜マラソン2022」公式ウェブサイトはこちらへ(外部リンク)
https://yokohamamarathon.jp/


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。