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2023年1月11日

【北海道地方】「旭川・道北フェア」を開催。地元有名店監修や地元食材を使った商品を発売しました

株式会社ローソンは、2023年1月10日(火)から北海道エリアのローソン680店舗(2022年11月末時点)で「旭川・道北フェア」を開催し、同日には、旭川市内の有名店に監修いただいたり北海道の原材料にこだわった商品を発売しました。

上段左から、「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」(税込599円)、「いかげそ丼風おにぎり」(税込220円)、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」(税込599円)
下段左から、「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」(税込599円)、「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」(税込235円)、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」(税込149円)

発売前の1月6日(金)には、道北支店長の佐久間隆浩らが旭川市役所を訪問しました。今津寛介市長に、今回の商品発売についての報告を行い、試食もしていただきました。

左から、旭川市の今津市長、当社 道北支店長の佐久間、旭川市の三宮経済部長

■今津市長からのコメント(抜粋)
「旭川ゆかりの商品を発売いただき、ありがとうございます。有名店のお墨付きをいただいており、ラーメン、焼鳥丼もおいしく、食べ応えがあります。ヒットするのではないか。旭川の米粉を使ったパンも食感がよく、今後もこのような取り組みをぜひお願いします」


ローソンは2014 年に旭川市と包括連携協定を締結し、市民の健康増進に関わるサポートや、地産食材を使用した商品・ご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、マチ(地域)に根差した商品を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1463446_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。