SDGsニュース

2023年7月11日

【北海道地方】「日本おこめぐり」の第6弾、北海道ブランド米「ゆめぴりか」使用のおにぎり3品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」を実施しました。シリーズの最終第6弾として2023年7月4日(火)に、北海道産のブランド米「ゆめぴりか」を使用した、「北海道産米ゆめぴりか使用 塩にぎり」(税込113円)、「北海道産米ゆめぴりか使用 鮭明太(北海道産)」(税込181円)、「北海道産米ゆめぴりか使用 塩にぎりセット」(税込343円)の3品を、全国のローソン13,952店舗(2023年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売しました。

写真左から、
「北海道産米ゆめぴりか使用 塩にぎり」、「北海道産米ゆめぴりか使用 鮭明太(北海道産)」、「北海道産米ゆめぴりか使用 塩にぎりセット」

発売当日には、上級執行役員 北海道カンパニー プレジデントの廣金保彦、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、北海道商品部長の東城宏典が、お米の供給元であるホクレン農業協同組合連合会を訪問し、篠原末治代表理事会長に商品発売の報告を行いました。

ホクレン農業協同組合連合会訪問時の様子

■篠原代表理事会長からのコメント
「『ゆめぴりか』の特長である粘りの強さと、もちもちとした食感が活かされていて大変おいしく仕上がっている。今回は全国で販売され、全国の皆さんに召し上がっていただけるということで大変感謝している」

ローソンは今後も、地域の食材を使用した商品の発売を通じて、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1470816_2504.html


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。