【北海道地方】省エネ機器の導入により、感謝状をいただきました

株式会社ローソンは2023年7月18日（火）に、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターより、北海道産木材使用店舗での省エネ機器の導入に対して感謝状をいただきました。対象は、ローソン札幌新発寒1条店です。

ローソンはかねてより店舗の省エネ化に努めており、フロン類と比較して地球温暖化への影響が低いCO2を冷媒に利用することで温室効果ガス排出量を大幅に削減できる「ノンフロン（CO2）冷媒 冷凍・冷蔵システム」を店舗に設置しています。

一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターからの感謝状を、今回推薦いただいた北海道電力株式会社　電化ソリューションセンター長　坂本直毅さまより、当社 北海道カンパニー 北海道エリアサポート部長の井門宏紀に授与いただきました。

今後もローソンは、さまざまなかたちで環境に配慮した、持続可能な店舗運営につながる活動に取り組んでまいります。

★ローソン札幌新発寒1条店についての、リリースとSDGsニュースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1454544_2504.html
https://www.lawson.co.jp/company/activity/topics/detail_jin/1455061_9112.html

★CO2冷媒の冷凍・冷蔵システムの導入について、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/environment/preservation/saving/

★一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターについて詳しくはこちら（外部リンク）
https://www.hptcj.or.jp/


＜ローソンにおける SDGs の取り組み＞
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。