SDGsニュース

2023年8月16日

有料化したレジ袋の収益金の一部を活用し、お米2.7トンをフードバンクを通じて必要なご家庭へ寄付します

株式会社ローソンは、地球環境を守る取り組みの一環としてプラスチック製レジ袋の削減に取り組んでいます。2020年7月からのレジ袋有料化以降、ローソンではレジ袋の無料配布をとりやめ、植物由来の素材を30%配合し環境に配慮したレジ袋を販売しています。

このたび、お客さまよりレジ袋代金としていただいた2022年度の直営店の収益金の一部を活用し、お米2.7トンを一般社団法人全国フードバンク推進協議会へ寄付しました。寄付したお米は、2023年8月9日(水)より順次、同協議会に加盟するフードバンク37団体を通じて支援を必要とする子ども食堂や個人世帯へお届けしています。お米の寄付は、レジ袋の有料化以降、毎年実施しています。今年で3回目の取り組みとなります。

寄付するお米(写真右はフードバンク愛知での様子)

今回寄付するお米は、ローソンのおにぎりのブランド「おにぎり屋」で使用している原料米です。夏休み期間で給食がなくなり、昼食の準備にお困りのご家庭をサポートすることを目的に、お米を寄付することにしました。おにぎりではなくお米を提供することで、各ご家庭の都合に合わせてお召し上がりいただけます。今後もローソンは、お客さまからいただいたレジ袋の代金を、関連する企業・団体とのパートナーシップにより、支援を必要としている方への寄付や環境保全活動などに広く役立ててまいります。

なお、お客さまのご理解とご協力により、全国のローソン店舗でのレジ袋辞退率は約74%(2022年度)となっています。さらなるプラスチック削減のため、携帯して繰り返し使えるバッグの販売も進めています。ローソンはこれらの取り組みを通じ、2030年の目標である「プラスチック製レジ袋100%削減」の達成を目指してまいります。


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。