【北海道地方】北海道内700店舗を記念した感謝フェアを開催

株式会社ローソンは、2023年12月1日（金）に北海道での店舗数が700店となったことを記念して、11月28日（火）から12月11日（月）までの期間、北海道内のローソン店舗で「おかげさまで北海道700店舗 感謝！フェア」を開催しています。

記念商品として、道産水産物を使用した寿司や道産の小麦や牛乳を使用したクリームパンなどを発売したほか、根釧地区の牛乳を使ったMACHI café（マチカフェ）ホットミルクのセール※などを行っています。
※ホットミルクのセールは、12月4日（月）まで

11月27日（月）には、当社 北海道エリアサポート部長の井門宏紀、北海道商品部長の東城宏典が北海道庁を訪問し、濱坂真一副知事と阿部正幸北海道総合政策部企業連携担当局長に、北海道産食材を使用した商品や今回のフェアについて説明しました。

■濱坂副知事からのコメント（一部抜粋）
「ちらし寿司のほたては大きく、見た目もインパクトがあっておいしい。北海道としても『食べて応援！北海道』キャンペーン※で北海道産水産物の消費拡大に取り組んでおり、ほたてをはじめ北海道産農水産物消費拡大につながるきっかけとなればありがたい」
※北海道では「食べて応援！北海道」キャンペーンで、海の環境を守る努力をしながら安全・安心でおいしい水産物を届けるため努力をしている北海道の漁業者を応援し、消費者の皆さんにより北海道産水産物を選んでいただけるよう取り組んでいます

ローソンは、2008年に北海道と「連携と協力に関する協定」を締結し、地産地消を目的とした商品の販売などの取り組みを進めてまいりました。今後もローソンは、さまざまな形で地域の活性化に貢献してまいります。

★「食べて応援！北海道」キャンペーンについて、詳しくはこちらへ（外部リンク）
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/TOH_campaign.html

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1477311_2504.html


＜ローソンにおけるSDGsの取り組み＞
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。