2023年12月26日
【関東地方】群馬県の「川場のむヨーグルト」を使用した商品の売上の一部を、群馬県に寄付しました
株式会社ローソンは2023年10月3日(火)から、関東甲信越のローソン約4,600店舗(2023年9月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」除く)で、群馬県名産の「川場のむヨーグルト」を使用したご当地シュークリーム「パイシュー(ヨーグルトクリーム&ホイップ)川場のむヨーグルト」を販売しました。
このたびローソンは、地域活性化の一環で、群馬県の子どもたちを対象としたデジタル人材育成事業「令和5年度群馬デジタルイノベーションチャレンジ」に賛同し、群馬県における同商品の売上の一部(商品1個につき10円、合計285,720円)を、群馬県に寄付しました。
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商品販売終了後の2023年12月18日(月)に群馬県庁で寄付金の贈呈式を行い、当社 理事執行役員 北関東カンパニー プレジデントの加藤道夫より群馬県の岡田亜衣子デジタルトランスフォーメーション推進監へ、目録をお渡ししました。
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岡田デジタルトランスフォーメーション推進監(写真左)からは、「ご支援いただきありがとうございます。いただいたご寄付は、子どもたちの学習環境のさらなる充実のために活用させていただきます」と感謝のお言葉をいただきました。
ローソンは、2012年9月に群馬県と「地域活性化包括連携協定」を締結し、地産商材の活用や、学校教育支援などの取り組みを続けてまいりました。今後もローソンは、さまざまなかたちでマチ(地域)の活性化につながる活動に取り組んでまいります。
★「令和5年度群馬デジタルイノベーションチャレンジ」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.pref.gunma.jp/page/17022.html
★「川場のむヨーグルト」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://denenplaza.co.jp/shopping/kawaba_yogurt/
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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