SDGsニュース

2023年12月28日

余剰分のおせちを子ども食堂などに寄贈します

株式会社ローソンは2023年12月30日(土)から31日(日)にかけて、フードバンクなどを通じて、食品の支援を必要としている子ども食堂や児童福祉施設、ひとり親家庭などに、ローソンで予約販売しているおせちの余剰分を寄贈します。

ローソンのおせちは、前年実績や日々の予約状況から製造数量を調整していますが、一部余剰が出てしまう場合もあります。余剰となったおせちを寄贈することで、食品ロス削減につなげるとともに子ども食堂などを支援し、お正月気分を味わっていただきたいと考えました。

★詳細について、ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1478446_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。