SDGsニュース

2024年1月18日

【北海道地方】「ほっかいどうこどもまんなか応援サポーター」を宣言しました

株式会社ローソンは2024年1月15日(月)に、北海道庁が進める「ほっかいどうこどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。

ローソンは、2008年2月に北海道と「連携と協力に関する協定書」を締結し、地域活性化につながる取り組みを進めています。これまでに、フードバンク団体を通じたひとり親家庭などへの商品寄贈や、「ローソン緑の募金」を活用した学校での緑化事業、支援学校の生徒さんの応援、学校へ出向いての社外授業の実施など、子どもたちを応援する取り組みを進めてまいりました。

ローソンはこれからも、子どもたちの未来を応援する活動を続けてまいります。

フードバンク団体への寄贈/学校緑化事業/社外授業

★「ほっかいどうこども応援サポーターについて、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/mannaka-ouen-supporters.html

★「子どもたちの未来のため」の取り組みについて、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/edusupport/

★食品・日用品の寄贈の取り組みについて、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/topics/detail_jin/1467994_9112.html


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。