2024年2月2日
【東北地方】「王林応援!青森フェア」の開催に伴い、青森県知事を表敬訪問しました
株式会社ローソンは2024年1月15日(月)から順次、「王林応援!青森フェア」として、青森県出身でローソンの CMに出演いただいている王林さんの監修商品や、陸奥湾産ほたてなどの青森県産食材を使用した商品計8品を、東北地区のローソン1,173店舗(2023年12月末時点)で販売しています。
また、1月23日(火)からは、王林さん監修の「ふわもちコッペ りんご&カスタード 青森県産ふじりんご」を、全国のローソン13,986 店舗(2023年12月末時点、「ローソンストア100」を除く)で販売しています。
1月16日(火)には、王林さんと一緒に青森県庁を訪問し、宮下宗一郎知事に商品の発売をご報告して一部商品を試食いただきました。
今回、青森県陸奥湾産ほたてを使用した「陸奥湾産ほたてのバターコーンごはん」、「陸奥湾産ほたての塩焼そば」、「おにぎり ローストホタテ(テリマヨ)」を開発・販売することで、海外輸出が減少している青森県陸奥湾産ほたてを約3トン使用する見込みです。
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宮下知事からのコメント
「県産食材を使った商品が全国の店舗に並ぶということは、ものすごくPRになる。ぜひ多くの消費者に手にとってもらいたい」
ローソンは、2008年に青森県と「地域協働事業に関する包括協定」を締結し、連携項目である「地産地消のための情報交換・商品開発及び販促活動に関すること」に基づき、青森県産の食材を使用した商品の開発・発売を行ってまいりました。今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1478856_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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