【東北地方】小学生以下のお子さんを対象とした「ローソンキッズカード」を宮城県仙台市内の70店舗で導入。報告のため仙台市長を表敬訪問しました

株式会社ローソンは、子育て家庭を応援するため、小学生以下のお子さんを対象とした「ローソンキッズカード」を宮城県仙台市内のローソン70店舗で導入しています。「ローソンキッズカード」を提示いただいたお子さんには、税込100円以上のお買い物（1日1回）ごとに、カードに貼るシールを店員からお渡しし、シールが10枚たまるともれなく玩具（おままごとセットやショベルカーなど）をプレゼントしています。

この取り組みに関しては、仙台市が行っている「せんだいのびすくサポーター※」事業に賛同する一環で行っています。カードには、せんだいのびすくサポーターのウェブサイトのQRコードを掲載しており、子育て家庭に便利な情報が収集できるようになっています。
※仙台市が登録している、子育て家庭にやさしい取り組みを行っている店舗や、子どもの遊び場を提供している施設など

1月30日（火）には、仙台市役所にて、郡和子市長に取り組みについてご報告しました。

郡市長より、「『子育てが楽しいまち・仙台』の実現に向けた素晴らしい企画ですね」と、感謝の言葉をいただきました。

ローソンは今後も、次世代を担う子どもたちの応援につながる取り組みを実施してまいります。

★「せんだいのびすくサポーター」について、詳しくはこちらへ（外部リンク）
https://www.city.sendai.jp/kodomo-somu/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/nobisukusupporter/nobisukusupporter.html

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1479481_2504.html


＜ローソンにおけるSDGsの取り組み＞
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。