SDGsニュース

2024年3月18日

【東北地方】「日本おこめぐり」の第9弾。秋田県ブランド米「サキホコレ」のおにぎり3品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」シリーズを販売しています。その第9弾として、2024年3月12日(火)に、秋田県産のブランド米「サキホコレ」を使用した、「サキホコレ 塩にぎり」、「サキホコレ 紅鮭ほぐし」、「サキホコレ おにぎりセット」の3品を発売しました。

写真左から、
「サキホコレ 塩にぎり」(税込113円)、「サキホコレ 紅鮭ほぐし」(税込203円)、「サキホコレ おにぎりセット」(税込343円)

発売当日には、商品本部 顧問 兼 株式会社SCI 代表取締役社長の伊藤一人、理事執行役員 東北カンパニー プレジデント兼東北商品部長の坂本眞規子、秋田北支店長の安部尚幸、秋田南支店長の大堀圭介が秋田県庁を訪問し、佐竹敬久知事に商品発売の報告を行いました。

知事表敬訪問の様子

佐竹知事からのコメント
「おにぎりの塩加減がちょうどよく、お米の甘味も感じて、ついついたくさん食べてしまう。ローソンの努力により、サキホコレが全国に広がるのは大変うれしく思う」


また同日には、「ミスあきたこまち」にもご参加いただき、ローソン秋田八橋大畑店で店頭販売も行いました。

今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1484927_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。