SDGsニュース

2024年3月27日

【東北地方】仙台市内の127店舗で「資源とごみの分け方・出し方」の配布に協力しています(8年目)

株式会社ローソンは仙台市と包括連携協定を締結しており、対象者への告知強化の一環で、市の広報物のローソン店舗での配布に協力しています。

仙台市では、ごみ減量に向けた各種事業を実施しており、仙台市環境局家庭ごみ減量課は毎年3月に市民向けに、ごみの出し方に関するパンフレット「資源とごみの分け方・出し方」を発行しています。ローソンは、ごみの分別やリサイクルの情報が届きにくい若年層への働きかけとして、同パンフレットの店舗での配布に協力しており、今年で8年目の取り組みとなります。

■配布期間: 2024年4月30日(火) まで
■対象のローソン店舗: 仙台市内の127店舗(2024年3月1日時点)


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。