SDGsニュース

2024年4月2日

【東北地方】【関東地方】店舗で提供するお箸の袋を紙製に変更。年間約44トンのプラスチック使用量を削減

株式会社ローソンは2024年4月1日(月)から、東北・関東地区のローソン店舗(約5,400店:2024年2月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」除く)で、お買い物時にご要望に応じて提供しているお箸の袋をプラスチック製から紙製に変更しています。これにより、年間で約44トンのプラスチック使用量の削減を見込んでいます。

★詳細について、ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1485639_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。