SDGsニュース

2024年5月13日

【北海道地方】北海道「道民ひとり1本植樹・育樹運動」に協力します

株式会社ローソンは2024年4月30日(火)に、北海道庁が展開する「道民ひとり1本植樹・育樹運動※」への賛同を表明しました。ローソンは、「ローソン緑の募金」を活用した、小・中学校・特別支援学校での緑化活動や、社員による森林整備活動などを通じて、「道民ひとり1本植樹・育樹運動」に協力してまいります。
※木育の推進やゼロカーボン社会の実現に向けて、道民とともに全道で500万本の植樹・育樹を目指す運動

学校での植樹活動の例と社員による森林整備活動の例

ローソンは、2008年に北海道と「連携と協力に関する協定」を締結し、地産商材の活用や、やさしいまちづくりなどの取り組みを続けてまいりました。今後もローソンは、さまざまなかたちでマチ(地域)の活性化や脱炭素につながる活動に取り組んでまいります。

★「道民ひとり1本植樹・育樹運動」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sky/mokuiku/jyourei/shokujuikujuundou.html

★緑化事業の取り組みについて、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/bokin/greening_project/


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。