SDGsニュース

2024年7月24日

【東北地方】「日本おこめぐり」の第11弾。青森県ブランド米「青天の霹靂」のおにぎり2品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎり「日本おこめぐり」シリーズを販売しています。ローソンはその第11弾として、2024年7月2日(火)に、青森県産のブランド米「青天の霹靂」を使用した、「青天の霹靂 塩にぎり」(税込117円)、「青天の霹靂 青森県産帆立味噌和え(税込203円)の2品を、全国のローソン店舗(13,963店:2024年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売しました。

写真左から、
「青天の霹靂 塩にぎり」(税込117円)、「青天の霹靂 青森県産帆立味噌和え(税込203円)

発売当日には、当社 理事執行役員 商品本部 本部長補佐の梅田貴之、東北商品部 シニアマーチャンダイザーの中村良平、青森東支店長の森田康之、青森西支店長の田中啓允が青森県庁を訪問し、宮下宗一郎知事に商品発売の報告を行いました。

知事表敬訪問の様子

宮下知事からのコメント
「粘りとキレがとてもよく、非常にお米の甘味が凝縮されたおにぎり。中具に青森県産の帆立味噌和えが入っているおにぎりは、青森県をぎゅっと凝縮したような商品。ぜひ青森県内の皆さんにはもちろん、全国の方にも食べて青森の味を知っていただきたい」

また同日には、「ミスクリーンライス」にご参加いただき、ローソン青森青葉店で店頭販売も行いました。

今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1489001_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。