SDGsニュース

2024年7月24日

【東北地方】「福島フェア」の開催に伴い、福島県知事を表敬訪問しました

株式会社ローソンは、2024年7月2日(火)から東北地区のローソン1,171店舗(2024年5月末時点)で「福島フェア」を開催しました。またローソンは同日に、このフェアに合わせて、福島県産食材を使用した商品や地元人気店監修商品など、福島にちなんだ商品を発売しました。

6月28日(金)には、当社 理事執行役員 東北カンパニー プレジデント 兼 東北商品部長の坂本眞規子、福島南支店長の寺西智則、福島北支店長の長谷川泰彦が福島県庁を訪問し、内堀雅雄知事に商品の説明などを行いました。

上段左から、
「牛乳屋食堂監修 ソースカツ丼」(税込592円)、「福島県産トマト使用 トマトの冷製生パスタ」(税込599円)、「手巻おにぎり 大葉みそ」(税込149円)、「トマトとクリームチーズサンド」(税込376円)
下段左から、
「あかつき桃のふわふわシフォンケーキ(福島県産桃のジャム入り)」(税込178円)、「桃のレアチーズケーキ(福島県産あかつき桃)」(税込225円)、「酪王カフェオレホイップドーナツ」(税込192円)

知事表敬訪問の様子

内堀知事からのコメント
「地元の食材を使用していただき、非常にありがたい。特にオリジナル商品には、会津のソースかつ丼や小名浜のトマトなど、オール福島の商品が用意されており、観光客の方はもちろん、福島県民の皆さんにも食べていただいて笑顔になってもらいたい」

今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1488821_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。