【中四国地方】島根県立大学の学生さんと共同開発した出雲抹茶を使用したデザート・ベーカリーを発売しました

株式会社ローソンは2025年2月4日（火）に、島根県立大学の学生さんと共同開発した、出雲抹茶を使用した3商品を中四国地区のローソン約1,550店舗（2024年12月末時点）で発売しました。

今回発売したのは、島根県立大学 看護栄養学部 健康栄養学科の4年生の学生さんが「中国・四国地区全域のお客さまに喜んでいただける商品」をテーマに考案し、ローソンと共同開発したデザートとベーカリーです。

発売前の1月31日（金）には、理事執行役員 中四国カンパニー プレジデントの髙橋忠男などが島根県庁を訪問し、丸山達也知事に商品の説明を行いました。併せて同日には、商品を考案した学生さんが、ローソン店頭で販売会を行いました。

■丸山知事からのコメント
「抹茶の味が甘すぎず、パンとクリームに合っていておいしい。このように島根のお茶をアピールしてもらえると、生産者の皆さんも大変喜ぶと思う」

ローソンは、島根県と2009年に包括的連携に関する協定を締結し、地元の食材を活かした商品開発や教育・文化の振興、青少年育成などの活動を協働で行っています。ローソンは今後も、地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1497784_2504.html


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