サステナビリティニュース

2026年6月24日

誰もが自分らしく輝ける社会へ ~プライド月間の取り組み~

株式会社ローソンは、グループ理念「私たちは”みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、誰もが自分らしく生き生きと働き、暮らせる社会の実現を目指し、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の推進に取り組んでいます。このたび、世界中で多様性を称え尊重する6月の「プライド月間」に合わせ、社内外で以下の取り組みを実施しましたのでご紹介します。

■「からあげクン」パッケージにLGBTQ+デザインを数量限定で導入
2026年5月26日(火)から、性の多様性やLGBTQ+の支援を意味するレインボーカラーデザインの「からあげクン」限定パッケージを販売しました。
このパッケージデザインは、「ありたい姿を自由に描く」というコンセプトのもと、社内投票を実施し、私たち従業員の想いを込めて決定しました。

★ニュースリリース:https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1528337_2504.html

また、この限定パッケージの導入に合わせ、企業のダイバーシティ推進や人事を担当されている皆さん計9社15名をお招きし、「多様性を考える会」を5月29日(金)にローソンゲートシティ大崎アトリウム店(東京都品川区)で開催しました。
このイベントは、LGBTQ+を「特別なテーマ」ではなく「多様性のひとつ」として捉え直し、誰もが働きやすく過ごしやすい環境づくりについて気軽に語り合う場として当社が企画したものです。
当日は、株式会社アウト・ジャパン様をファシリテーターに迎え、認定NPO法人ReBit様からの活動紹介や、各企業様が日々感じているリアルな課題や気づきの共有、さらに活発な意見交換を行いました。今後も多くの方との意見交換を通じて、ダイバーシティの輪をさらに広げていきたいと考えています。

「多様性を考える会」の様子

■参加企業の皆さんの声(抜粋)
「看板商品である『からあげクン』を使用した、ローソンならではの取り組みにとても刺激を受けました。私たちの会社でも、自社らしさを活かした進め方を考えてみたいです」
「ダイバーシティの推進が、形だけの取り組みではなく、社内の声をきっかけにスタートして広がっていったというお話が特に印象的でした」
「他社のリアルな取り組みを聞く機会は多くないため、自社での向き合い方を見直す有意義な機会となりました」

■「Tokyo Pride 2026」パレードでの沿道応援
6月7日(日)、国内最大級のプライドイベント「Tokyo Pride 2026」において、ローソンの有志メンバーと家族計19名がパレードの沿道応援に参加しました。
多様性を象徴するレインボーカラーに彩られたパレードに直接声援を送ることで、当事者やアライ(支援者)の皆さんとともに、誰もが自分らしく輝ける社会への連帯と応援の気持ちを共有しました。

「Tokyo Pride 2026」パレード応援の様子

関西学院大学の「関学レインボーウィーク」にて学生との意見交換会に参加
ローソンは、5月14日(木)に関西学院大学で開催された「関学レインボーウィーク」内の企画「ブリッジ・ラウンド・テーブル2026 ~学生と企業の意見交換会~」に参加しました。
当日は、当社と企業のダイバーシティの取り組みに関心をもつ大学生・大学院生の皆さんとテーブルを囲み、企業におけるLGBTQ+・多様性推進のあり方や、誰もが自分らしく働ける環境づくりについて意見交換を行いました。学生の皆さんの率直な声をお聞きすることで、今後のDE&I推進のヒントをいただく貴重な機会となりました。
★「関学レインボーウィーク」について詳しくはこちらへ
https://kgrainbowweek.com/?p=356

株式会社ローソンはこれからも、一人ひとりの個性が尊重され、すべての人が活躍できる持続可能な「マチ」の実現に向け、歩みを進めてまいります。


<関連する重点課題: 働きやすく、働きがいのある環境の提供>
https://www.lawson.co.jp/company/activity/sdgs/#attempt_c