サステナビリティニュース

2026年10月21日

「災害支援ローソン」が2026年度グッドデザイン賞・金賞を受賞!

株式会社ローソンとKDDI株式会社は2026年10月15 日(木)に、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」の金賞を、「災害支援ローソン」の取り組みにおいて受賞しました。
グッドデザイン賞は、数千件の応募の中から各審査ユニットのトップ5で構成する「グッドデザイン・ベスト100」が選出され、さらに20の審査ユニットより最も優れた対象として各1件ずつ選ばれた20件の中から、「グッドデザイン大賞」1件と「グッドデザイン金賞」19件が決定します。「災害支援ローソン」の取り組みは「グッドデザイン金賞」19件の一つに選ばれました。


「災害支援ローソン」は、南海トラフ巨大地震などの災害に備え、平時にはお客さまのお買い物拠点、災害時には地域住民の支援拠点とする店舗です。災害発生時には「災害情報の受発信」、「水・食料の供給」、「通信・電力の確保」などの機能で地域の支援を行うほか、通信復旧活動の拠点としての役割も担います。
2026年2月にローソン富津湊店(千葉県富津市)を1号店としてオープンし、現在は、ハッピーローソンタウン池田伏尾台店(大阪府池田市)、ハッピーローソンタウン日野高幡台店(東京都日野市)を加えた計3店舗を「災害支援ローソン」として展開しています。

【2026年度グッドデザイン賞 受賞概要】
■名称:
コンビニエンスストア [災害支援ローソン]

■概要:
平時は買い物拠点、災害時は地域住民の支援拠点として南海トラフ巨大地震等の大規模災害に備えた店舗。多発する災害の対策を課題として、東日本大震災や能登半島地震等地震の教訓を踏まえ、富津市・KDDI株式会社と連携。デジタルとかけ合わせ、情報発信、水・食料供給、通信・電力確保を強化。2030年度までに全国100店を目指す。

■評価(グッドデザイン賞審査委員による評価コメント):
これぞビジョンに資するデザイン。ローソン、KDDI両社の企業メッセージに記載されている「マチの“ほっと”ステーション」「KDDIは、つなぐ。」をまさに体現している取り組みである。企業メッセージが綺麗な言葉をならべたものではなく、真摯な姿勢であることがこの取り組みから伝わってくる。コンビニ本来の機能だけでなく、このローソンがあることで、地域住民の安心という情緒的な価値を大いにもたらしている。文句なしのグッドデザインである。

【当社担当者コメント】
過去のさまざまな災害や能登半島地震、カムチャツカ半島沖の地震に伴う津波警報の教訓を活かし、「災害情報の受発信」「水・食料の供給」「通信・電力の確保」の軸で機能を検討しました。
災害時には、お客さまへ店内のデジタルサイネージを活用して災害情報を発信します。
また、蓄電池などから給電することにより、災害時にもレジの稼働や炊飯をしておにぎりを作成できるように取り組んでいます。
今後もマチ(地域)の安心につながる取り組みを広げていきたいと考えています。

★リリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1533620_2504.html

★「グッドデザイン賞」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.g-mark.org/

★「災害支援ローソン」の概要について詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1519411_2504.html


<関連する重点課題: 社会インフラの提供による地域社会との共生>
https://www.lawson.co.jp/company/activity/sdgs/#attempt_e