マンスリーレポート
三鷹の森ジブリ美術館 2020年10月 マンスリーレポート
宮崎駿監督のこだわりがいっぱい!美術館内を舞う“飛行機”を見つけてみよう
「あ、あんなところにも飛んでるね」
そんな思いを抱かせてくれる飛行機たち
飛行機好きとして知られる宮崎駿監督。スタジオジブリの映画作品の中はもちろん、美術館内にはさまざまな飛行機をあんなところにも、こんなにところにも、見かけることができる。宙を舞う模型飛行機から、中央ホールでまわる天井扇、そしてパノラマボックスに描かれた絵など、宮崎監督のこだわりが詰まったそんな飛行機たちを探しながら館内を歩いてみれば、また新たな世界を発見できるかもしれない。
「映画のはじまる所」に舞う
▲シベリアの奥地へ測量に行く飛行機と想定された模型飛行機は、下から見上げたときに操縦席がよく見え、飛んでいる姿が美しく見えるように角度を調整して天井から吊るされている。壁面にも、飛行機のスケッチがちらり。 |
中央ホールに舞う
▲地下1階から地上2階までの吹き抜けが広がる中央ホールの天井扇は、ラジコン飛行機制作の第一人者で宮崎監督とも親交のある松田恒久さんがアドバイスに加わってつくられた。 |
「パノラマボックス」で舞う
▲宮崎監督と美術の吉田昇さんが手がけたパノラマボックスの「雲の道」。のぞきこんでみれば、好奇心をくすぐる空の世界がその中には広がっている。 |
土星座に舞う
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Photo /村上宗一郎(土星座をのぞく) © Museo d'Arte Ghibli
(月刊ローチケ10月号 掲載)
※過去のマンスリーレポートにて掲載の内容に関しまして、既に終了しているイベント・展示・メニューがあります。
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