旅する応援PROJECT 【新潟・山形編】その2
極上の天然水を使った緑茶&むぎ茶をご紹介します♪
こんにちは!ナチュラルローソンブログ担当のみさとです。
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ナチュラルローソンのお買い物を通じて、日本各地の生産者さんたちを応援する「旅する応援(エール)PROJECT」。
このブログでは、さまざまな土地で生まれた一品と生産者の皆さんの声をご紹介しています。
日本には今まで出会ったことのないおいしさや伝えたい想いがいっぱい!
応援の旅はまだまだ続きます♪
今回は、新潟・山形編の第2弾です。さあ、いっしょに日本を元気にする旅に出かけましょう!
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胎内緑茶 茶々500ml
2020年9月29日(火)発売!
NL
標準価格 148円(税込160円)
胎内高原のむぎ茶
2020年9月29日(火)発売!
NL
標準価格 139円(税込150円)
今回ご紹介するのは天然のミネラルウォーターを使った「胎内緑茶 茶々」と「胎内高原のむぎ茶」です。
つくられているのは新潟県北部の胎内(たいない)市。国内でも有数の豪雪地帯といわれる飯豊朝日連峰を源に、日本海に注ぐ胎内川が流れるところです。
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お話しを聞いたのは胎内高原ハウス株式会社の田中昭一さん。
「飯豊朝日連峰に積もった雪が春に融けだし、渓谷をくだって胎内川になります。さらにその一部は伏流水となってミネラル成分を含んだ良質な天然水になるんです」
この天然のミネラルウォーターを使って「胎内緑茶 茶々」と「胎内高原のむぎ茶」はつくられるんですね♪
「この水は硬度14です。日本国内でも有数の軟水で、口あたりがまろやかで爽やかな清涼感が特徴です。軟水は体やお腹に優しいので赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲んでいただけます」と田中さん。
この水はお茶やコーヒーにしたり、お米を炊くのにもぴったりなんですって♪
田中さんたちはこの水を「胎内高原の水」という名前で商品化されているそうです。
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冬期に大量に積もった山々の雪がゆっくり融け出して胎内川の清らかな流れになります
とびきり良質な天然水と組み合わせる緑茶やむぎ茶にはどんなこだわりが?続けて田中さんに伺いました。
「緑茶は低温でじっくり抽出して上品な旨みと甘みを感じられる味になっています。むぎ茶は独自の焙煎技術を使ってヤカンで煮出したような香ばしい風味を引き出しました。もちろん、どちらも国産原料を厳選して使用していますよ」
さすが!お水と同じようにお茶にもしっかりこだわっているんですね♪
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原料の良さを引き出すためには適切な時間管理と温度管理が不可欠です
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徹底した衛生管理を行いながら自然そのものの味わいをお届けします
ナチュラルローソンのお客様に向けて、田中さんからメッセージをいただきました。
「緑茶もむぎ茶も急須でいれたような濃いめの味をイメージしてつくっています。お仕事の合間にひと息つきたい時やお食事のお供、暑い季節の水分補給など、毎日手軽にお楽しみください」
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雄大な山々の麓、胎内高原から爽やかなおいしさを全国のナチュラルローソンへお届けします
いかがでしたか?
極上の天然ミネラルウォーターを使った「胎内緑茶 茶々」と「胎内高原のむぎ茶」。
春の雪どけ水のように優しくのどや体をうるおすお茶を楽しみながら、飯豊朝日連峰の麓へエールを送ってみませんか。
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次回は、旬のフルーツをふんだんに使った3つのゼリーをご紹介します。
どうぞ、お楽しみに♪
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※画像はすべてイメージです。
※「NL標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。