2020年10月20日
【中部地方】三重県の「食」を応援。三重県の特産品「伊勢茶」「真鯛」を使用した商品を発売しました
株式会社ローソンは2020年9月22日(火)・29日(火)に、中部エリアのローソン約1,600店舗※(2020年8月末時点)で、三重県の特産品「伊勢茶」や「真鯛」を使用した商品計6品を発売しました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて飲食店や土産物店などへの出荷量が減少している、三重県の「食」を応援する取り組みとして実施したものです。
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発売前の9月17日(木)には、北陸・三岐営業部長の福永康平、中部商品部長の姫野淳、三重支店長の坊野正英などが三重県庁を訪問しました。鈴木英敬知事に商品の説明を行い、商品を試食いただきました。
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知事からは、「大福は、濃い伊勢茶の味とクリームが非常によく合う。彩り御飯には焼いた真鯛のほぐし身がたくさん盛り付けられ、ごはんにも出汁がきいていておいしい」などのコメントをいただきました。
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今後もローソンは、全国の「食」を取り扱う多くの皆さまと力を合わせ、日本の「食」を応援してまいります。
※愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(伊賀市・名張市・熊野市・南牟婁郡の店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1406684_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「マチを幸せにする」という企業理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
それに関連して、CSRトピックスでは2020年7月1日掲載分より、それぞれ該当するSDGsの目標を明示しています。
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